ファンデーションの種類と選び方

掲載日:2024/04/25
更新日:2024/04/25
メイク
  • ファンデーション
  • 種類
  • 選び方

肌の気になる悩みをカバーし、美しい肌を演出してくれるファンデーションにはさまざまな種類があります。この記事ではファンデーションの種類と、それぞれの特徴について紹介しています。この記事を読むことで、ファンデーションについて基本的な知識が得られます。

ファンデーションの種類

ファンデーションには、主に以下のような種類があります。

  • ・リキッドファンデーション
  • ・パウダーファンデーション
  • ・クッションファンデーション
  • ・メッシュファンデーション

それぞれの違いを紹介していきます。

リキッドファンデーションの特徴

● ツヤのある仕上がり

リキッドファンデーションは、柔らかく滑らかなテクスチャーで肌に自然なツヤ感を与えます。また肌に密着しやすく、カバー力も優れています。

● うるおい成分が含まれている

リキッドファンデーションは水分量が多めのアイテムが多く、配合されている保湿成分によりメイクしながら肌の乾燥を防げます。肌が乾燥しにくくなることで、化粧崩れを抑える効果があります。

● 選択肢が多い

リキッドファンデーションは、多くのアイテムが販売されています。カラーバリエーションも豊富で、それぞれ機能にも特徴があります。そのため、自分に合うアイテムが見つけやすいのもメリットです。

● 自然な仕上がり

リキッドファンデーションは、滑らかなテクスチャーでのびがいいのが特徴です。均一になじませやすいため、ナチュラルで素肌感のある仕上がりを実現します。

● 量が調節しやすい

リキッドファンデーションは、薄づきからしっかりとしたカバーまで塗り方や量の調節が簡単です。基本は薄塗りで仕上げますが、必要に応じて重ね塗りをすることで気になる部分をしっかりカバーできます。

パウダーファンデーションの特徴

● 時短でメイクできる

パウダーファンデーションは、スポンジやブラシを使ってさっと塗ることができるため、メイクの時間を短縮できます。忙しい朝や、急な外出時に便利です。

● ナチュラルな仕上がり

パウダーファンデーションは軽やかな粉末状で、肌に薄くのせることができます。そのため自然な仕上がりとなり、重く見えず肌になじみます。

● テカリを防ぐ製品が多い

パウダーファンデーションはサラッとした質感で、余分な皮脂を吸収してくれる特徴があります。脂性肌の人にとっても使いやすく、テカリを抑えてくれます。

● 携帯に便利

パウダーファンデーションはコンパクトな容器に入っており持ち運びやすいため、外出先でのメイク直しにも便利です。化粧崩れやテカリが気になったとき、サッとメイク直しができます。

● 軽やかな付け心地

パウダーファンデーションは肌に軽やかになじみ、付け心地が軽いことが特徴です。肌への負担が少ないため、敏感肌に対応する製品も多く、普段使いにも適しています。

クッションファンデーションの特徴

● 時短メイク

クッションファンデーションはスキンケアの後すぐに使え、化粧下地を使わずにベースメイクを完成させられます。高いカバー力があり、コンシーラーを使わずに肌のトラブルを隠せるため、メイクの手間を大きく短縮できます。

● 美容成分が含まれている

クッションファンデーションはみずみずしい質感で、肌をしっかり保湿しながらツヤを与えます。付属のパフを使用してサッとメイクできるため、初心者やツヤ肌メイクに慣れていない人でも簡単に美しい仕上がりが得られます。

● メイク直しにぴったり

コンパクト型の容器で、持ち運びに便利です。メイク直しや重ね塗りをしても、均一でむらのない肌を保つことができます。パウダーやリキッドと比べても乾燥が気になりにくいため、さまざまな場面で活躍します。

● パウダーとリキッドのいいとこ取り

パウダーファンデーションのように持ち運びが簡単で、リキッドファンデーションのような水分量の多いテクスチャーを持っているクッションファンデーションは、両方のいいところを併せ持っています。

● 肌への負担が少ない

クッションファンデーションは肌にやさしい成分が配合されているものが多く、負担が少ないのも大きな特徴です。メイクをしながら、お肌のケアもできます。

メッシュファンデーションの特徴

● ムラができにくい

メッシュファンデーションはクッションファンデーションとは異なり、独自のメッシュ生地がファンデーションの均一な塗布を容易にします。通常のスポンジと比較して、メッシュ生地はファンデーションを均一に吸収するため、塗りムラが生じにくいのが特徴です。

● 伸びが良いテクスチャー

メッシュファンデーションは、リキッドファンデーションのように肌になじませやすい特徴があります。油分量は比較的少なく、肌に塗った時に重厚感がないため、肌への負担も軽くなります。

● マットかツヤか

メッシュファンデーションには、グロウタイプとマットタイプの2つがあります。グロウタイプは自然な潤いやツヤを強調し、マットタイプは過度な光沢を抑えつつ自然なツヤを与えます。

● ナチュラルだけどしっかりカバー

メッシュファンデーションは、素肌のようなナチュラルな仕上がりが得られます。重ね塗りをしても厚ぼったさを感じさせず、肌本来の美しさを引き出します。

● 衛生的

メッシュファンデーションのパフは表面にメッシュが敷かれているため、従来のクッションファンデーションのパフと比較して清潔さを保ちやすく、衛生面で優れています。

ファンデーションの種類の選び方と注意点

ここでは、数あるファンデーションのなかから自分に合ったものを選ぶためのポイントについて解説します。

選び方①テクスチャーと使用感

パウダー、リキッド、クッションなどのファンデーションは、それぞれ違ったテクスチャーと使用感があります。そのなかから、自分の肌質や好みに合ったテクスチャーを選ぶことが大切です。たとえば脂性肌の人はパウダーファンデーションが合っていることが多く、乾燥肌の人は水分量の多いリキッドファンデーションやクッションファンデーションが合うと感じることが多くあります。

選び方②メイク時間

クッションファンデーションやパウダーファンデーションはスポンジや付属のパフでサッと仕上げられるため、外出先でも手軽にメイクが直せます。さらに、クッションファンデーションは化粧下地を必要としないため、メイク時間を短縮できます。自分のライフスタイルやメイク時間に合わせてアイテムを選びましょう。

選び方③ツヤかマットか

ファンデーションには、マットタイプとツヤタイプの2種類があります。マットタイプでは陶器のような滑らかな肌を実現でき、ツヤタイプでは潤いに満ちた仕上がりになります。自分の肌の状態やメイクの目的、好みに応じて選ぶといいでしょう。

注意点①肌質との相性

ファンデーションを選ぶ際には、自分の肌質との相性をチェックすることが大切です。乾燥肌には保湿力の高いリキッドファンデーションが適していますが、脂性肌にはサラッとしたテクスチャーのパウダーファンデーションが向いています。

注意点②カラーをチェック

ファンデーションの色味を選ぶ際には、顔と首の境目であるフェイスラインに色を何種類かのせて確認しましょう。フェイスラインに複数の色をのせ、顔と首との境目の色合いを見ながら自然な肌色に合う色を選んでください。

注意点③塗り方に注意

ファンデーションをつけすぎると、顔と首の色の差が目立ってしまうことがあります。顔と首の色の差をなくすためには、フェイスラインに薄くファンデーションをのせ、首との境目をなじませるように注意しましょう。また小鼻や目尻など細かい部分は、厚塗りすると崩れやすいポイントです。面積の少ない部分は、どの種類のファンデーションでも少ない量で仕上げることが大切です。

なりたい肌に合わせたおすすめのファンデーション

なりたい肌を実現するために、種類ごとにおすすめのファンデーションを紹介します。

つけているだけで、スキンケア効果

ナチュラル美肌になるには「エステパック デュアルエフェクト(クリームタイプ)」

ナチュラル美肌になるには「エステパック デュアルエフェクト(クリームタイプ)」

「エステパック デュアルエフェクト(クリームタイプ)」は、ファンデーションとしてしっかりとしたカバー力を発揮しながら、肌に必要なスキンケア効果も提供するアイテムです。天然成分のトロロアオイモドキ種子エキスと酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシンが肌にハリと透明感を与え、同時にしっかり保湿します。SPF10/PA+の日焼け止め効果も備えています。

スキンケア発想からうまれたパウダーファンデ

健康美肌になるには「エステパック パウダーファンデーション 01 ライトベージュ」

健康美肌になるには「エステパック パウダーファンデーション 01 ライトベージュ」

「エステパック パウダーファンデーション」は、ファンデーションとしての役割を果たしつつ、スキンケア効果も兼ね備えた商品です。密着力、持続力、保湿力の3つの効果がパワーアップし、抜群のカバー力を持ちながらも自然な仕上がりを実現します。さらにSPF35/PA+++の高い日焼け止め効果がありながらノンケミカルで、肌に優しいこともポイントです。

5種のジュエルパウダーが、テカリ過ぎない上品なツヤのふんわり肌へ。

崩れにくい美肌になるには「BIVABOO(ビバブー)ベルベットジュエルクッション ミディアム 20(ケース+リフィル)セット」

崩れにくい美肌になるには「BIVABOO(ビバブー)ベルベットジュエルクッション ミディアム 20(ケース+リフィル)セット」

「BIVABOO(ビバブー)ベルベットジュエルクッション」は、化粧崩れを気にする方にぴったりのクッションファンデーションです。化粧下地不要にもかかわらず、しっかりと気になる部分をカバーし、美しい仕上がりを長時間キープします。超密着クッションは汗や皮脂に強く、ファンデーションと肌をしっかりなじませます。また5種のジュエルパウダーが上品なツヤを与え、ふんわりとした肌を演出します。さらに11種類の植物由来保湿成分と美容成分の「ナイアシンアミド」が配合されており、メイクしながらうるおいを与えるスキンケア効果も期待できます。

メッシュを通してなめらか極上タッチ。

透明感のあるツヤ肌になるには「エステパック ソフトメッシュ ファンデーション 01ライトベージュ」

透明感のあるツヤ肌になるには「エステパック ソフトメッシュ ファンデーション 01ライトベージュ」

「エステパック ソフトメッシュ ファンデーション」は、スキンケア効果も兼ね備えたファンデーションです。付属のメッシュ加工されたパフには、美容効果たっぷりのテクスチャーが含まれています。微細なメッシュフィルターを通すことで、薄くて均一なムラのない仕上がりを実現し、厚塗り感がないのに気になる部分をカバーできます。透明感あふれるツヤとカバー力を兼ね備えた、次世代のファンデーションです。

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おすすめのフェイスパウダーと使い方!パフ・ブラシでの塗り方や選び方をご紹介

掲載日:2022/06/08
更新日:2024/06/18
メイク
  • フェイスパウダー
  • 使い方

ベースメイクの仕上がりをグンと格上げしてくれる魔法のアイテム、フェイスパウダー。今回は、ベースメイクの仕上げにぜひ取り入れてほしいフェイスパウダーの特徴と、効果的な使い方、さらにその選び方を詳しく解説していきます。

フェイスパウダーってなに?

フェイスパウダーは油分を含まないサラッとした着け心地が特徴で「ルースパウダー」「お粉」とも言われているものです。 ベースメイクの最後に使用することでメイク崩れを防ぎ、透明感やツヤ感をアップさせ、ワンランク上のお肌に仕上げます。

フェイスパウダーとパウダーファンデーションの違いは?

ファンデーションは毛穴や色ムラを整え、肌を美しくきちんとした印象に見せてくれるもの。 フェイスパウダーはベースメイクの最後に使用することでファンデーションをキープし崩れを防ぎます。 お化粧直しの際もファンデーションよりも厚ぼったくならずナチュラルに仕上がります。

フェイスパウダーの役割

役割①ベースメイクの仕上がりをより美しく

ファンデーションだけではカバーできない凸凹を整えたり、ツヤ感やマット感をプラスするなどお好みの仕上がりを演出でき、磨きがかかったワンランク上のお肌に仕上がります。

役割②ツヤを出す

パウダーがお肌の凸凹をカバー。パフやブラシで磨くように付けることでツヤ感がアップします。

役割③崩れ防止

パウダーが余分な皮脂を吸着。皮脂の多いTゾーンやマスク崩れを防止します。

フェイスパウダーの使い方

ここからはフェイスパウダーを使う際の、最適なタイミングとブラシでの塗り方、パフでの塗り方について紹介します。

使うタイミングは「ベースメイクを完了させた後」

フェイスパウダーは、下地、ファンデーション、コンシーラーなどすべてのベースメイクを完了させたあとに使いましょう。最後に肌に乗せることで、ファンデーションを肌に密着させ持ちを良くします。

【ブラシ編】フェイスパウダーの塗り方

ふんわりとナチュラルな仕上がりがお好みの場合はブラシを使う方法がおすすめ。 毛穴のカバー力がアップしツヤ肌効果も。

①ブラシに付けたら余分な粉を落とす

ブラシ全体にパウダーを付けたらブラシの先を手の甲やケースの縁に当て余分な粉を落とします。

②顔の中心から外側につける

次に、ブラシで肌をなでるように顔の中心から外側に向けてつけていきます。小鼻のキワはブラシの先端を使って丁寧に。 最後にブラシをクルクルと磨くように動かすと自然なツヤ肌に仕上がります。

【パフ編】フェイスパウダーの塗り方

マットに仕上げたい方、メイク初心者の方にはパフ使いがおすすめ。ただし、ルースパウダーとプレストパウダーではポイントが変わるため、それぞれのコツをしっかりつかんで下さい。

①パフにまんべんなくつくよう、余分な粉を落とす

つけすぎを防ぐため、粉を乗せたパフを両手でよく揉み込んでパフ内部まで粉を含ませます。顔の中心から外側へ向け優しく押さえるように馴染ませます。 仕上げにブラシで余分な粉を落とすとより自然な仕上がりに。
プレストパウダーの場合はパフの上半分ほどにパウダーを取り、手の甲で余分な粉を落とします。 小鼻のキワなど細かな部分はパフを降りたたみ、粉を密着させるようにつけていきます。

②種類の違いによるつけ方のコツをつかんで

ルースパウダーはパフに充分パウダーを含ませ、まず頬の高いところにそっと置き、顔の中心から外側へ押さえるように馴染ませます。よりツヤと立体感を出すため、パフをクルクルと回して磨くようにするとよいでしょう。
プレストパウダーは、パフをすべらさず肌を優しくおさえるようにつけるのがポイント。 パフを強く横に滑らせるとファンデーションが崩れてしまうので注意しましょう。

自分に合うフェイスパウダーの選び方

ここからはなりたい肌に合わせたフェイスパウダーの選び方を、仕上がり感、肌悩み、肌質に分けて紹介していきます。

フェイスパウダーの種類は大きく分けて2つ

プレストパウダー

パウダーをプレスした固形タイプで、マットに仕上げたい時におすすめなのがプレストパウダータイプのフェイスパウダー。ミラー付きコンパクトで持ち運びやすいため、お化粧直しにも便利です。

ルースパウダー

粉末タイプのルースパウダーは、ふんわりとした質感を出したい時におすすめ。フワフワなパフが付属された高さのあるケースが多く、お家での仕上げに向いています。

カラーも豊富

なりたい肌やお悩みに合わせてカバーできるようカラーも豊富です。ベージュ系以外にも、肌のトーンを調節するピンク、グリーン、パープルなどがあります。

理想の仕上がりで種類を使い分ける

→マットに仕上げられる「プレストパウダー」

プレストパウダーは密着度が高くカバー力が高いためマットな質感に仕上がります。フォーマルなシーンやきちんとした印象を演出したい時におすすめです。

家での仕上げに向いている「ルースパウダー」

ルースパウダーは微細なパウダーがベールのように肌にまとい、クルクルと磨くように仕上げれば美しいツヤが生まれます。

肌のトーンや悩みに合わせた選び方

<ベージュ・オークル>毛穴や色ムラが気になる人に

ベージュ・オークル系は他のカラーよりもカバー力が高いので、毛穴や色ムラなどのお悩みのある方におすすめ。ナチュラル&ヘルシー感を出したい時にも最適です。

<ピンク・パープル>くすみが気になる人に

ピンク・パープル系はくすみを飛ばしてくれるので透明感を演出したい時におすすめ。 ピンクは血色感をプラスしフェミニンなイメージに。パープルは暗めな肌を明るくトーンアップ。

<グリーン>赤みが気になる肌に

グリーンは頬の赤みやニキビ跡が気になる方におすすめ。赤と反対色のグリーンを使うことで赤みをカバーして均一な肌感に。

<クリア>透明感のあるナチュラル肌に

透明感のあるナチュラル肌にしたい人はクリア系がおすすめ。ファンデーションの色を保ちながら自然なつやと透明感を引き出してくれます。

<マルチカラー>すべての悩みに対応

お肌悩みが多い方には複数の色が含まれているマルチカラーがおすすめ。ブラシやパフで混ぜるようにお肌に乗せれば、くすみや赤みなどの色ムラを瞬時にカバー。

サンブロック ルーセントパウダー

美肌&UVケアを同時に叶える
おすすめパウダーはこちら

肌質や配合成分による選び方

乾燥肌の人

乾燥肌には「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」といった保湿成分配合のものを選ぶでしょう。長時間しっとり肌をキープします。

脂性肌の人

脂性肌には「タルク」など配合のものがおすすめ。皮脂を吸着し、テカリ、ヨレを防止することでサラサラ肌をキープします。

おすすめのフェイスパウダー

メイクをキープしながら、ファンデーションの仕上がりをアップさせるおすすめのフェイスパウダーを紹介します。

1日に何度でもUVカット、重ねるたび 透・輝・美肌へ。

ステファニー サンブロックルーセントパウダーⅢ

「ステファニー サンブロックルーセントパウダーⅢ」は、紫外線をブロックしながらファンデの仕上がりをワンランクアップさせる高機能アイテムです。フェイスパウダーなのでメイクの上から使え、外出先で何度もUVケアができます。またピンク、イエロー、ベージュ、ブルー、パープルのパウダーがひとつにまとまっていて、肌の悩みに合わせて最適な色を選べます。上手に使うことで、色ムラのない美しい仕上がりを得られるでしょう。

SPF50 PA++++

ベースメイクの最後に使って、透明感のある美肌に仕上げるプレストパウダー。ファンデを塗らないときでも使える、頼れる多機能パウダーです。

くすみもクマもカバー

ブルー・ピンク・イエロー・オレンジ・パープルのパウダーが、肌の赤みやくすみ、色ムラなどを補整。肌悩みをカバーします。
(※メイク効果によるものです)

SPF50・PA++++で紫外線をブロック

パフで何度でもカンタンに付け直せるので、しっかり紫外線対策できます。

テカリを防いでメイクを崩さない

機能性パウダーが皮脂を吸収し、サラサラ肌に。

※炭酸ca

フェイスパウダーを上手に使ってワンランク上に

ファンデーションだけで終わらせてはもったいないほどさまざまなメリットがあるフェイスパウダー。なりたい肌に合わせて上手に選んでベースメイクの仕上げにぜひ取り入れてみてください。

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ビタミンの働きとは?摂り方やビタミン剤の選び方などを解説

掲載日:2021/08/05
更新日:2025/04/23
成分
  • ビタミン剤
  • 効果
  • 選び方

人間の体に不可欠な5大栄養素のひとつ「ビタミン」。ビタミンと聞くと「ビタミンC 」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、ビタミンには、そのほかにも種類がたくさんあります。
この記事では、ビタミンにはどのような働きがあるのか、ビタミンの効率的な摂り方や選び方などをご紹介していきます。

そもそもビタミンの役割・効果とは?

ビタミンには、血液などの体液に溶け込んでいて、余分なものは尿として排出される「水溶性ビタミン」と、油脂に溶け、主に脂肪組織や肝臓に貯蔵される「脂溶性ビタミン」の2種類あります。水溶性ビタミンには、ビタミンB群、ビタミンCが。脂溶性ビタミンは、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKです。

ビタミンの主な役割

ビタミンB群など水溶性ビタミンの主な役割は、体内のいろいろな代謝に必要な酵素の働きを補うことです。

一方、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKといった脂溶性ビタミンは、身体の機能を正常に保つ働きがあります。

ビタミンの働き

ビタミンの働きは、ビタミンの種類によって異なります。種類ごとの働きを解説していきましょう。

ビタミンA

ビタミンAは、レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称です。発育の促進、目や皮膚の粘膜を健康に保つ、抵抗力を強めるなどの効果があります。

ビタミンC

美容ケアの代表格といえるビタミンのひとつ。透明感のある美しさや日々の輝きを支えてくれる人気の成分です。体内では代謝機能のサポートにかかわりがあります。

ビタミンE

ビタミンEも、強い抗酸化作用をもつビタミンです。体内の脂質の酸化を防ぎ、血液中のLDLコレステロールの酸化による動脈硬化など、生活習慣病や加齢による疾患を予防する働きがあります。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムのバランスを整えたり、骨、歯の健康を維持するビタミンです。また、小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きがあるため、丈夫な骨を形成する効果もあります。

ビタミンB群

ビタミンB群には、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類があります。エネルギー代謝を円滑に行わせるようにする役割があり、疲労回復に効果があります。

ビタミンが不足するとどうなる?

ビタミンは、人間の体の機能を正常に保つのに、欠かせない栄養素です。体内でエネルギー代謝を助ける働きをしているため、不足すると、エネルギー不足してしまいます。そうすると、おっくうさを感じたり、気が乗らないといった活力不足を感じやすくなります。

ビタミンの摂取量の目安

それぞれのビタミンの1日の摂取量の目安は、以下の通りです。

ビタミンA650μgRAE(18〜29歳女性)、700μgRAE(30〜49歳女性)
ビタミンC100mg(18〜49歳女性)
ビタミンE5.0mg(18〜29歳女性)、5.5mg(30〜49歳女性)
ビタミンD8.5μg(18〜49歳女性)
ビタミンB1、ビタミンB61.1mg(18〜49歳女性)

参照:日本人の食事摂取基準-厚生労働省

ビタミンの効率的な摂り方

ビタミンは、体内でつくることはほとんどできません。よって、食べ物またはビタミン剤から摂る必要があります。

ビタミンを多く含む食材を積極的に摂る

ビタミンは、野菜やフルーツ、魚、肉など、さまざまなものに含まれています。とくに採れたての野菜やフルーツには、ビタミンが豊富です。できるだけ、さまざまな食材をバランスよく食べるようにすると、まんべんなく必要なビタミンを摂ることができます。

ビタミンを多く含む食材、食品は次のとおりです。

ピタミンAレバー、バター、卵黄、ニンジンなど
ビタミンC赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、キウイフルーツなど
ビタミンEナッツ類、ほうれん草、ブロッコリー、アボカドなど
ビタミンB1豚肉(赤身)、たらこ、ナッツ類、穀類(玄米・全粒粉など)
ビタミンB2うなぎ、レバー(牛・鳥・豚の肝臓)、牛乳、納豆
ビタミンB6鰹、サンマ、マグロ、バナナなど
ビタミンB12カキ、さんま、あさり、牛レバー、鶏レバーなど
ビタミンDきのこ類、干ししいたけ、魚類(イワシ、鮭、カツオ、サンマ)、鶏卵など

ビタミン剤を取り入れる

ビタミン剤でも、ビタミンを摂ることは可能です。ただし、ビタミン剤だけで1日のビタミンを摂取しようとせず、食事で不足した分をビタミン剤で補うようにしましょう。

効率よく摂取するには?ビタミン剤の選び方

ビタミン剤は、単体で摂るよりも、複数のビタミンを組み合わせて摂るほうが、効率が高まります。というのも、ビタミンどうしの機能を補完しあう特徴があるからです。ですので、ビタミン剤を選ぶときには、「マルチビタミン」といった、複数のビタミンが摂取できるものを選ぶとよいでしょう。

ビタミン剤の注意点

ビタミン剤を摂るときに注意することは、ビタミン剤の摂りすぎです。とくに脂溶性ビタミンのビタミンA、ビタミンD、ビタミンKは、肝臓などに蓄積されるので、過剰に摂取すると「過剰症」を起こしてしまいます。各ビタミンの過剰症の症状は以下のとおりです。

ビタミンA過剰症脳圧亢進症、骨折のリスクを高める、筋肉痛、疲労など
ビタミンD過剰症全身の倦怠感、口渇、嘔吐、脱水、便秘、精神抑うつなど
ビタミンK過剰症呼吸困難、皮膚水泡など

また、水溶性ビタミンであるビタミンCは、過剰摂取すると腎臓や尿管結石の原因となることがあります。結石のある人や、結石になりやすい人は摂らないほうがよいでしょう。

ビタミンで健康な体を維持しましょう

ビタミンは、人間の健康な体を維持するのに欠かせない栄養素です。さまざまなビタミンをバランスよく摂ることで、生活習慣病改善をサポートしたり、美容や年齢相応の状態を保つエイジングケアも期待できます。バランスのよい食事でビタミンを摂取し、不足分をビタミン剤で補うようにしましょう。

銀座ステファニーおすすめのビタミン剤を紹介

インナーケアができる銀座ステファニーのビタミン剤をご紹介します。

1粒にビタミンCを250mg ギュッと凝縮

ビタミンC

「ビタミンC」は、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに抗酸化作用をもった栄養素。すぐに体内に届く水溶性ビタミンCに加え、じっくりと届く油膜コーティングした水溶性ビタミンCを配合してあるのが特徴です。2段階で届けることによって、ビタミンCがより体内に長くとどまります。年齢相応の状態を保つエイジングケアにもおすすめです。

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化粧水の役割は?効果的な使い方や肌質別の選び方などを紹介!

掲載日:2021/08/05
更新日:2024/07/05
スキンケア
  • 化粧水
  • 使い方
  • 選び方

普段、なにげなくつけている化粧水。化粧水には、どういう役割・働きがあるかご存知ですか。化粧水の基本知識ともいえる、役割・働き、化粧水の効果的な使い方や、肌質別の選び方を解説していきます。

そもそも化粧水の役割・働きは?

化粧水のおもな役割・働きは、「肌の水分を補う」「肌をなめらかに整える」「美容成分を届ける」ことです。また、化粧水をつけることで、美容液やクリームの角質層への浸透を助ける働きもあります。

化粧水の成分ごとの効果

化粧水は、約80%が水、約10%がアルコール類(アルコールフリーのものもあり)、そのほか美容成分で構成されています。美容成分はメーカーによって異なりますが、ここでは、一般的によく利用される美容成分の効果を、成分ごとに解説していきます。

グリセリン

グリセリンは、アルコールの一種で、高い保湿力をもつ成分です。肌の水分を失わないようにし、肌にうるおいとしっとり感を与える効果があります。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸も、グリセリン同様、保湿成分です。実はヒアルロン酸は、人間の体にもともと存在する成分。皮膚や軟骨、眼の角膜にあるゼリー状の物質です。ゼリー状であることからもわかるように、保水力が高く、乾燥を防いでくれる役割があります。また、肌をふっくらさせて、ハリを与えてくれます。

セラミド

セラミドは、肌の角層にもともとある成分です。角層細胞どうしの隙間を満たしており、細胞どうしや水分をつなぎとめる役割を果たしています。肌には、外部刺激から肌を守る「バリア機能」が備わっていますが、セラミドは、そのバリア機能をサポートしてくれるのが特徴です。そうすると、肌の表面がうるおい、キメが整った状態になります。

化粧水の効果的な使い方

化粧水は、正しい使い方をすることで、より効果を高めることができます。ここでは、正しい使い方、選び方を説明していきましょう。

スキンケアは正しい順番とタイミングが大切

化粧水の効果を1番高めるタイミングは、洗顔直後です。その理由は、洗顔直後の肌は、油分や保湿成分が洗い流されてしまい、不安定な状態だから。また、毛穴が開いた状態なので、化粧水をつけずにそのままにしておくと、皮脂が過剰分泌されてしまい、毛穴のつまり、ニキビの原因を引き起こしてしまいます。肌が乾いてしまう前に、化粧水で十分に水分を補いましょう。

化粧水はコットン・手で適量をつける

化粧水をつけるときのポイントは、

・コットンまたは手でつける
・適量をつける
・肌に刺激を与えないよう、やさしくつける

ことが大切です。これをふまえて、化粧水のつけ方を説明します。

コットンでつける場合

1 コットンに適量出す。
2 軽くなでるように肌にコットンをすべらせながら、化粧水を顔全体につける。
3 最後に肌に化粧水を浸透させるイメージでハンドプレスする。

手でつける場合

1 手のひらに適量出し、両手で温めるようになじませる。
2 手のひらで顔を包むようにして、頬、額、口周りなど、顔全体に化粧水をやさしくつける。
3 手に余った化粧水を、フェイスライン、首筋、デコルテにつける。
4 最後に、肌全体に化粧水を浸透させるイメージでハンドプレスする。

自分の肌にあった化粧水を選ぶ

口コミでよいといわれている化粧水であっても、自分の肌にあうかどうかは別問題です。肌のタイプには、普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌、敏感肌などがあります。自分の肌はどのタイプなのかを知り、適した化粧水を選んで使うようにすることが大切です。また、化粧水を購入する前には、パッチテストを行い、肌に合うかをチェックしてください。

やりがちな化粧水のNGな使い方

化粧水は間違った使い方をすると、効果が半減してしまうこともあります。よくやりがちな化粧水のNGな使い方をご紹介します。

乳液を塗らないで化粧水だけ

スキンケアを化粧水だけで済ませている人はいませんか。とくに脂性肌の人は、「べとべとする使用感が苦手だから」「より皮脂が出てしまいそう…」などの理由から、乳液をつけない人もいるかもしれませんね。ですが、これはNGです。

乳液には油分がふくまれており、水分を与える働き、水分蒸発を防ぐ働きがあります。また、化粧水では届きにくい美容成分を、角質層のすみずみまで届ける効果もあります。

これらの働きや効果から、化粧水で肌の表面を柔らかくしておいてから乳液をつけると、より美容成分が角質層まで浸透しやすくなるのです。必ず化粧水のあとは乳液をつけるようにしましょう。

パッティングする

化粧水をつけるときにパンパンとパッティングして顔を強く叩くのも避けたい行為です。強く叩いてしまうと、肌が刺激され、肌荒れしたり、炎症を起こすことがあります。化粧水をつけるときには、やさしく肌に触れるようにすることが大切です。

塗り残してしまう

化粧水を顔全体につけたようでも、案外塗り残してしまっている部分があります。塗り残しの多い部分は、額部分の髪の生え際、鼻の頭、鼻のキワ、フェイスラインなどです。これらの部分もしっかり化粧水をつけてください。

自分に合った化粧水の選び方

ここでは、肌のタイプ別の化粧水の選び方を解説していきます。

乾燥肌さん向け

乾燥肌は、肌の水分量、皮脂量が少なく、肌表面にうるおいや柔らかさがない肌です。そのため、カサカサしていたり、ごわついていることがあります。

化粧水を選ぶときには、肌にうるおいを与える成分が入っているものや、保湿効果の高い化粧水がおすすめです。

敏感肌さん向け

敏感肌は、花粉やアレルギー、紫外線、気温などの外部刺激によるバリア機能が弱く、肌が敏感になっています。

おすすめの化粧水は、低刺激のもの、アルコールフリーの化粧水、バリア機能をサポートする「セラミド」配合のものがよいでしょう。

脂性肌さん向け

脂性肌は、皮脂の分泌が過剰になっている肌で、べたつきやテカリ、ニキビ、毛穴トラブルが起こりやすいのが特徴です。

さっぱりとした使用感の化粧水や、肌を引き締める効果が期待できるビタミンC誘導体が配合された化粧水を選んでみてください。

混合肌さん向け

混合肌は、乾燥している部分と、脂っぽい部分が混在する肌のこと。部分によって、水分量、皮脂量が違うことが混合肌の原因です。水分不足によって皮脂過剰を起こしていることがあるので、保湿効果の高い化粧水を選ぶようにしましょう。

正しい化粧水のつけ方で、効果アップ!

化粧水は毎日使うもの。正しいつけ方、自分の肌にあったものを使えば、より効果を得ることができます。正しく使って美しい肌を手にいれましょう。

【肌質別】銀座ステファニーのおすすめの化粧水を紹介!

銀座ステファニーには、さまざまな化粧水がラインナップされています。肌のタイプ別に、おすすめの化粧水をご紹介しましょう。

肌に満ちる、みずみずしいキメと透明感

【PLACENTIST】プラセンティスト モイスチャーローションar(化粧水)

濃密なうるおい成分を、角質に引き込み、肌のすみずみまでいき渡らせて抱え込むのが特徴。美しいキメと弾むようなハリに満ちたつややかな肌へ導きます。

うるおいが不足しがちな大人の肌に、湧き上がるようなみずみずしさを

「PURE’D 100 PERFECTION マイルドローション」

植物由来の成分を配合し、デリケートな肌をやさしくケアしてくれます。

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サプリの働きについて 選び方と注意点について解説

掲載日:2021/06/24
更新日:2025/04/24
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  • プラセンタ
  • 効果

美容液などに使われる「プラセンタ」とは、どのような成分でしょうか?
シミ予防・保湿・抗酸化作用などプラセンタの美容効果と取り入れ方について解説します。またプラセンタの選び方、安全性・注意点、飲み合わせについてチェック。
最後に銀座ステファニーのプラセンタについてご紹介します。

鈴木三奈医師

この記事の監修医師

鈴木三奈 先生

東京ブランシェクリニック医師。

美容外科・美容皮膚科医。毎日たくさんのお客様と対話をしながら、適格なアドバイスと確かな技術力で多くの女性から支持されている人気医師。10年以上の経験に基づく丁寧なカウンセリングで、女性の悩みに寄り添いながら、外見はもちろん、内面の美しさも引き出す診療には定評がある。自らも美容施術を受け、その立場を理解しながら、女性が自信を持って輝くことができるライフスタイルを提案している。
東京ブランシェクリニック:https://t-b-c.jp/

プラセンタとは?

「プラセンタ」は、美容液や化粧水などのスキンケア製品に使われていますが、どのような成分なのでしょうか?
プラセンタとは、ブタ、ウマなどの動物の胎盤から抽出される成分です。胎盤は子宮の中にいる赤ちゃんのへその緒と繋がっていて、栄養や酸素を送り、胎児の成長を促すために大切な役割を担っています。
そのため、プラセンタには豊富な栄養成分が含まれ、肌や体にさまざまな良い効果をもたらすと期待できるのです。

プラセンタが多く使われるようになった背景

プラセンタは古くは紀元前から漢方薬として活用されていました。古代中国の皇帝や、楊貴妃も美しさを保つためにプラセンタを愛用していたと言われています。中国ではプラセンタは「紫河車(シカシャ)」と呼ばれており、基礎代謝を向上させたり、自律神経を調整する効果があるとして体と心の両方に効用のある漢方薬として長い期間活用されていました。その後、昭和に入り、旧ソ連にて組織療法にプラセンタを使用する研究が始まり、その組織療法が日本に伝わりました。漢方として活用されていたプラセンタですが、研究が進むにつれ、肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全の治療に使われるようになりました。肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全の治療の際に保険が適用されるため、医療の世界で幅広く使われるようになりました。

プラセンタの美容効果について

プラセンタの美容効果は古くから知られており、エジプトの女王クレオパトラやフランスの王妃マリーアントワーネットなどが使っていたと言われるほどです。では、具体的にどんな美容効果があるか、見てみましょう。

シミ予防

プラセンタにはシミを防ぐ効果が期待でき、よくスキンケア商品に美白有効成分として配合されています。
肌に紫外線があたると体内に活性酸素が発生し、それによってメラノサイトが刺激を受けメラニンを作り出します。このとき、メラニンの中に存在するチロシナーゼという酵素によって、メラニン色素が作られるのですが、プラセンタにはチロシナーゼの働きを阻害する作用があります。
つまりプラセンタによってメラニン色素が作られにくくなり、肌が黒くなったりシミができたりしにくくなるのです。

保湿力

乾燥は美肌の敵。肌が乾燥して潤いがなくなると、シワができやすくハリのない肌になってしまいます。でもプラセンタには保湿成分が多く含まれているため、肌から水分が蒸発して乾燥するのを防ぎ、お肌の保湿力をアップさせる働きがあります。

抗酸化作用

紫外線を浴びたりさまざまなストレスを受けたりして、体内に活性酸素が発生すると、メラノサイトが刺激されメラニンの生成を促し、シミやシワの原因となります。また、肌のタンパク質やDNAなどを攻撃して、肌の老化を進めることとなってしまいます。
しかし、プラセンタにはこの活性酸素を除去する作用があり、抗酸化作用が期待できるのです。プラセンタが含まれるスキンケア製品にアンチエイジング効果が期待できるのは、このためです。

血行促進

プラセンタには、血流を促進する働きがあります。顔や体の血行が良い状態に保たれていると、皮膚細胞に栄養や酸素が行きわたり、細胞が生まれ変わるサイクルがスムーズに行われます。
そのため、健康的で美しい肌を保ために、プラセンタが効果的と言えるのです。

線維芽細胞増殖作用

線維芽細胞は肌の真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作り出します。
つまり、この細胞は美肌の鍵とも言える重要な細胞なのです。しかし線維芽細胞が自身で増殖できる能力は、年齢とともに下がっていきます。でもプラセンタには、線維芽細胞の増殖を促す働きがあるため、内側から輝くような美肌へ導くのを手助けしてくれるのです。

プラセンタの取り入れ方について

プラセンタには美容にも健康にもさまざまなメリットが多いのですが、スキンケア以外にいくつかの摂取方法があります。

日焼け止めとパウダーでつくる“すっぴん以上メイク未満”の肌で、守りながらキレイに。おうち時間を心地よく過ごしてくださいね。

スキンケア(肌に塗るプラセンタの効果)

プラセンタをお肌にダイレクトにつけることができるのが、スキンケア商品です。化粧水、美容液、クリームなどのアイテムがあり、お肌の新陳代謝を促したり、保湿やエイジング効果が期待できます。
しかしスキンケア商品で気を付けたいのが、プラセンタの含有量。高濃度のプラセンタが配合されていないと、思うような効果が表れない場合があるかもしれません。

インナーケア

プラセンタエキスを配合したサプリメントや、ドリンクなどの健康食品があります。
口から栄養成分を摂取するため、誰でも気軽に毎日の習慣として始められます。体の内側からキレイや健康を目指したい方におすすめの方法です。

プラセンタ100CORE レギュラーサイズ【100粒】

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注射

病院やクリニックなどで受けられるのが、プラセンタ注射やプラセンタの点滴。これはプラセンタの原液を体内に直接注入する方法で、体がすぐにプラセンタを吸収していくため、プラセンタの摂取方法の中でもっとも効果が表れやすいと言われています。
プラセンタ注射には筋肉注射と皮下注射の選択肢があり、筋肉注射の方が吸収速度が早く即効性が高い一方、皮下注射は投与する量が少ないため痛みや金銭的な負担が少ないとう特徴があります。
美容やアンチエイジングを目的にしたプラセンタの注射や点滴は自費診療となりますが、更年期障害や肝機能障害の改善の場合には保険が適用となります。

プラセンタに危険な動物の種類はある?

プラセンタの原料によく使われるのは、ブタ、ウマ、羊です。
このうち最も一般的なのが、ブタのプラセンタ。ウマは出産数が少ないため、ウマのプラセンタはあまり流通しておらず価格が高くなります。羊のプラセンタは欧米では人気ですが、日本ではあまり見かけません。
プラセンタを選ぶときは、これらのどの動物が使われているのか、どんな飼育環境だったかといったことをチェックしましょう。
抗生物質が使われない良い環境で育てられた動物は、高品質のプラセンタを抽出できます。また「プラセンタエキス」と記載されていれば、希釈されない原液タイプのことなので、より良い効果が期待できます。

豚プラセンタ

プラセンタの原料の中で最もよく使われているのが豚プラセンタです。豚は一度の出産で10頭前後を産むだけでなく、妊娠期間が120日程度なので年に2回程度出産できるため、他の動物と比較しても胎盤が手に入りやすいと言われています。さらに国内での飼育も盛んなので、安全性の高いプラセンタを製造することができます。現在国内で販売されているプラセンタ商品のほとんどが豚プラセンタを使用しています。

羊プラセンタ

羊プラセンタは、一頭の羊からわずか15g程度しか取れず貴重なため、日本ではあまり扱われていません。羊プラセンタは、人間の胎盤と組織構造が似ているといわれており、体内への吸収力や浸透力が高いという特徴から欧米では人気があります。国内で販売されている羊プラセンタを使用した製品は海外からの輸入によるものがほとんど。オーストラリアやニュージーランドなど狂牛病などが発生していない国のものは安全性が高いと言われています。

馬プラセンタ

馬プラセンタは豚プラセンタの約1.5倍のアミノ酸が含まれていると言われています。さらに、豚プラセンタに含有されていないアミノ酸も入っています。ただし、出産数が少ないためあまり流通しておらず希少性が高いので、価格も高くなります。豚に比べて馬は病気の心配が少ないため、病気予防のワクチンなど薬剤を投与されていないので安全性が高いと言われています。

植物性プラセンタ

豚や羊、馬のプラセンタは胎盤が原料となりますが、植物性プラセンタは種の周辺である「胎座」から抽出されます。種を発芽させるため、アミノ酸などの栄養素が豊富に含まれています。ただし、動物性のような成長因子がないため直接的な効果は得られません。しかし、最近の研究で成長因子を増やす効果が明らかになったため、今後はプラセンタ製品にも活用されていく可能性があります。

海洋性プラセンタ

魚も卵から生まれるので植物同様に胎盤はありませんが、卵を包む「卵巣膜」から抽出したものをプラセンタとして活用されています。「卵巣膜」にはアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などの栄養が多く含まれており、安全性も非常に高いと言われています。ただし、植物性プラセンタ同様に成長因子が含まれていないので、動物性プラセンタと同様な働きをしてくれるとまでは言えません。

安全なプラセンタの選び方と注意点について

安全なプラセンタ商品を選ぶためには、商品に付いているマークに気を付けてみましょう。
ブタ由来のプラセンタを使用した商品には、特定の病気がないブタに付けられる「SPF豚」マークが付いているものがおすすめ。食品の場合は、製品品質に合格したものに付けられる「JHFA」マークがあるか、確認しましょう。
またアレルギー症状がある方は、病院やクリニックでプラセンタに対してアレルギーがないか調べてから、摂取する方が安心です。

プラセンタの飲み合わせについて

プラセンタをサプリメントや健康食品などのインナーケアで摂取する場合、他のサプリメントなどとの飲み合わせにはどのように注意すればいいでしょうか?
一般的に、プラセンタには、飲み合わせに特に気を付けることはないと言われています。しかし、ピルなど現在服用している薬がある場合は、事前に医師や薬剤師に相談した方がいいでしょう。
もし摂取して体に異常を感じたら、すぐに使用を中止してください。

★プラセンタは美容&健康に最適

美容はもちろん女性が健康的に暮らしていくために、強い味方となるプラセンタ。
スキンケアからサプリメント、クリニックでの注射など、さまざまな摂取法がありますから、自分に適した方法で取り入れてみてはいかがでしょうか?

BEAUTY COLUMN 関連コラム

簡単&高カバー力!おすすめのクッションファンデを紹介。選び方やよれる原因・崩れない使い方も解説

掲載日:2021/06/24
更新日:2025/04/23
メイク
  • クッションファンデーション
  • 選び方
  • 使い方

メイクの時短になり、簡単にツヤ肌が手に入る人気のクッションファンデーション。
本記事ではクッションファンデが気になる方に、クッションファンデのメリット・デメリットの他、選び方のポイントやよくある質問についても解説します。さらに、銀座ステファニーの2021年最新クッションファンデについて紹介します。

クッションファンデのメリット・デメリットとは?

クッションファンデのメリットとは?

クッションファンデはそれひとつで化粧下地や日焼け止め、ファンデーション、コンシーラーなどの役割も担ってくれるのでメイクの時短になります。
下地や日焼け止めをつける必要がないため手も汚れず、簡単にキレイにベースメイクが仕上がるから慌ただしい朝の強い味方です。ぴったり肌に密着することからカバー力も高く、薄づきでも肌を美しく見せてくれます。

関連リンク:クッションファンデーションとは?メリットや使い方、おすすめ商品について解説!

クッションファンデのデメリット

クッションファンデはリキッド状なので、パウダーファンデーションと比べるとパフに汚れがつきやすく、湿った状態が続くので雑菌が繁殖しやすくなります。
衛生状態の悪いパフを使用していると肌荒れや塗りムラの原因にもなるので、パフは定期的に洗うようにして清潔な状態を保つようにしてください。

また保湿成分や油分が多く含まれているため、肌との相性によってはベタついたり、化粧崩れしやすくなってしまう場合も。自分の肌質に合ったタイプのものを選ぶようにしてください。
それでもテカりやベタつきが気になる場合はクッションファンデをつけた後に仕上げのパウダーをはたくなどして調整してみてくださいね。

クッションファンデの選び方について

ひと言でクッションファンデといってもその種類はとても豊富で、どのような基準で選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。ここではクッションファンデの選び方のポイントについて解説していきます。

仕上がりで選ぶ

クッションファンデーションの仕上がりは、主に「ツヤ肌」に仕上がるタイプと「マット肌」に仕上がるタイプの二つがあります。

透明感のあるみずみずしい肌に仕上げたいという方は「ツヤ肌」タイプを、テカリが気になりサラッとした質感に仕上げたいという方は「マット肌」タイプを選ぶと効果を発揮してくれます。

ほどよいツヤ感とマット感に仕上がる「セミマット」タイプもあるので、自分に合う仕上がりのものを選ぶと良いでしょう。

カバー力で選ぶ

毛穴、ニキビ、肌のくすみといったお肌の悩みが気になるという方は、カバー力を重視して選ぶようにしましょう。元々、コンシーラー機能を含んだ製品が多いので、カバー力の高いアイテムになっていますが、より効果の高いもの選んであげることで隠しづらいシミやクマといったものまで、しっかりカバーしてくれます。
気になる部分に厚塗り感がでないように注意しながら軽い力でたたいてあげましょう。
ツヤ肌仕上げタイプは最低限のカバー力のものが多いので、、カバー力を重視するのであればセミマット仕上げタイプがオススメです。毛穴の黒ずみやくすみを目立ちにくくしてくれます。
逆に、お肌の悩みがあまり気にならないという方や、別途コンシーラーを使うという方は、カバー力を抑えたアイテムを選んだほうがナチュラルなお肌に仕上がります。

テクスチャで選ぶ

使い心地というのも、使い続けるうえで重要なポイントになります。クッションファンデーションにもさまざまなテクスチャのものがあります。
べたつきが気になるという方、脂性肌の方は、サラッとした質感のクッションファンデーションを、乾燥肌の方、ツヤ肌に仕上げたいという方は、しっとりとした質感のクッションファンデーションを選ぶようにしましょう。 軽いテクスチャ、重いテクスチャ、この違いも合わないものはストレスを感じるポイントになります。仕上がり感としては、ナチュラルにお肌を仕上げるタイプの製品には、軽めのテクスチャを使用しているものが多く、カバー力の高いものや、保湿力の高いものは、トロッとした重いテクスチャを使用していることが多い傾向にあります。
ご自分の肌質やお肌の悩み、仕上がり感などにあったテクスチャを選ぶようにしましょう。

キープ力で選ぶ

暑い季節になると汗をかいたりエアコンの風で乾燥したりと化粧崩れが気になりますが、日中の化粧直しになかなか時間が取れないという方はキープ力を重視して選ぶことをおすすめします。
「ウォータープルーフ」や「皮脂・汗に強い」と記載があるものを選ぶと良いでしょう。

カラー展開で選ぶ

選ぶクッションファンデーションのカラーによって顔の印象はガラリと変わります。自分の肌色よりも明るすぎる色を選ぶと顔が浮いてしまいますし、逆に暗い色だと肌がくすんで実年齢より老けて見えてしまいます。

ファンデーションの色を選ぶときには手の甲などで試す方も多いと思いますが、首の色に合わせて選ぶようにすると失敗が少なくなります。 顔と首の境目辺りにつけてみて、違和感なく馴染んでいればそれが自分に合った色です。

SPF/PAで選ぶ

シミや乾燥・ハリ不足の原因にもなる紫外線はなるべく浴びないようにしたいものです。
クッションファンデーションにはUVカット効果のあるものが多く、ベースメイクをするだけで紫外線を防ぐことができます。紫外線を防ぐ強さを表す「SPF/PA」は品物によって違うのでチェックしてみてくださいね。

自宅でテレワークやオフィスで作業する時間が多くあまり外に出ないというときには「SPF/PA」が低いものを、外回りや長時間外出するというときには高いものを、というようにその日の予定に合わせて使い分けるのもおすすめです。

肌質で選ぶ

乾燥肌の方には保湿力が高めのクッションファンデーションがおすすめです。「ツヤ肌」タイプのものを選ぶとうるおいのある肌に仕上がり、乾燥を防いでくれます。

オイリー肌の方は皮脂を吸着するパウダーが配合されているものがおすすめです。「マット肌」タイプのものならサラッとした肌に仕上がり、化粧崩れもしにくくなります。

敏感肌の方には天然由来の成分を使用した肌に優しいものもあるので、無理せず使えるものを選んでみてくださいね。

クッションファンデの選び方について【上級者編】

クッションファンデの選び方のポイントをご紹介しましたが、ここでは季節や年代といった、よりきめ細やかなお肌の悩みごとに注目するポイントについて解説していきます。

保湿・整肌などの美容成分で選ぶ

クッションファンデーションの魅力として、それ1つで美容液、化粧下地、日焼け止め、ファンデーションの役目を果たしてくれる「オールインワン」化粧品ですが、さらに一般的なファンデーションよりも美容成分が豊富に配合されています。
例えば、パウダー含有量の多いものはカバー力が高く、肌表面の凸凹に密着してツヤ肌に仕上がります。年齢を重ねた肌にうれしいコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどを配合したものは、その成分の働きにより、お肌にハリ、ツヤ、潤いを与えます。
朝忙しいときにこれ1本で簡単にベースメイクが終わってしまう時短効果だけではなく、つけている間も肌をケアすることができるのが嬉しいポイントです。
一日何時間も肌につけているものだからこそ肌に優しいものを使いたいという方は、お肌の悩みに効果のある美容成分が配合されているかどうかという視点で選んでみてください。

コスパで選ぶ

化粧品は毎日のように使うものだから、品質が良くて自分の肌に合っているものである上にコスパも良いと最高ですよね。

クッションファンデーションはデパートなどで売られているブランドものからドラッグストアなどで気軽に購入できる安価なものもあり種類が豊富です。
安価なものは1,000円~3,000円ほどで購入できてカバー力もしっかりしているものが多いので、使い心地を比べてみたいという方や、クッションファンデーションにトライしてみたいという方にもぴったりです。

季節で選ぶ

季節に応じたクッションファンデーションを選ぶことで、どんな気候でもメイク崩れしにくい状態を保つことができます。

紫外線の強くなってくる3月頃からピークを迎える5~7月頃には「SPF/PA」が高いものや美白に効果のある美容成分が配合されているものがおすすめ。

他にも化粧崩れしやすい暑い季節には汗や皮脂に強いものやウォータープルーフのもの、乾燥による化粧崩れや肌荒れが起きやすい秋・冬には保湿力の高いものといったように、季節に応じた効果のあるものを選ぶとメイクがより崩れにくくなります。

年代別で選ぶ

年代によってお肌の悩みは様々。クッションファンデーションも年齢に応じて選ぶことができます。

10~20代の方には、若々しい肌を活かすためにも薄づきでナチュラルに仕上がるものがおすすめします。ニキビなどの肌トラブルが気になる年代でもあるため、天然成分など肌に優しい原料を使用しているものを選ぶと良いでしょう。

30代を迎えると肌の変化に気づく方が増えてきます。シミやしわ対策をしっかりとしていきたい年代です。美容成分が含まれていたり、肌のくすみをカバーしてくれるものがおすすめです。

シミ、しわ、ハリ感が気になる40~50代の方には化粧が崩れにくく、カバー力の高いタイプがおすすめ。肌をナチュラルに若々しく見せてくれるツヤ感のあるものを選んでみてください。

銀座ステファニー化粧品のクッションファンデを紹介

銀座ステファニーのクッションファンデは独自開発の美容成分が配合されているもの、カバー力に優れているもの、うるおいをキープしてくれるものなど、様々な特徴を持ったものがあります。

きっとあなたの肌に合うクッションファンデが見つかるはず。おすすめの銀座ステファニーのクッションファンデをご紹介します。

30秒で悩みカバー 理想的なうるツヤ肌へ導く

【Aluce luce Plus】 アルーチェ ルーチェ プラス クッションファンデーションセット

美容成分をたっぷりと含み、理想的なツヤ肌を実現するクッションファンデーションです。
ミツバチが巣の内部を保護するために作るプロポリスは、肌を保護し美しいツヤ肌をもたらす効果があるとされています。このクッションファンデーションには、そんなプロポリスエキスが豊富に含まれています。
さらにトリプルカバーコンプレックスで隙間なく肌をカバー。オイル状のテカテカしたツヤではなく、美容成分が放つ自然なツヤ肌に仕上がります。
軽い付け心地で肌に負担をかけず、長い時間付けていても化粧崩れしにくいというのも使いやすいポイントです。
クッションファンデーションで気になるパフの清潔問題も、手に触れるパフの上部に特殊な布を使用し、ファンデーションがついても手軽にふき取れるようになっているため、清潔な状態に保ちやすいでしょう。

プラセンタエキス配合クッションファンデ

【PLACENTIST】プラセンティスト クッションファンデーションセット

家族の朝ご飯やお弁当作り、送迎、さらには自分の仕事の準備など、朝はとにかく忙しいという女性の味方、PLACENTISTのクッションファンデーションをご紹介します。
PLACENTISTのクッションファンデーションは、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラーの5つの役割をこれ一つでまかなえる優れものです。
メイクの時間の確保が難しい朝でも、下地をつけずにパフで顔に塗るだけで、あっという間に美しいツヤ肌ベースメイクが完成します。
銀座ステファニーがこだわり続けている「プラセンタ*美容液」を配合し、合成香料や合成着色料は使用していません。うるおいたっぷりのツヤ肌を、メイク時間をグッと短縮しながら実現する、忙しくても美しさをあきらめない大人の女性のためのクッションファンデーションです。

*保湿成分

つけているだけで、スキンケア効果

エステパック デュアルエフェクト(クリームタイプ)

ツヤ肌を実現するスキンケア機能と、クリームタイプの滑らかな使い心地を両立した人気の「エステパックファンデーション」シリーズ。クッションファンデーションのように、ベースメイクと同時にスキンケアまでしてくれる1つで2つの役割をこなすクリームタイプのファンデーションです。
トロロアオイモドキ種子エキス」や「酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシン」といった保湿成分を配合し、お肌の気になる悩みをカバーしながら、ハリとうるおいを与え理想的なツヤ肌を実現します。またクリームタイプのため、長時間つけていてもかさつかず、お肌にしっとりなじんでキメの整ったツヤ肌に仕上げます。
使い方も簡単で、顔全体にクリームをのせて、指の腹を使って均等に伸ばすだけです。綺麗なツヤ肌に仕上げるために、目や小鼻のまわりは特に丁寧にしっかり馴染ませましょう。

クッションファンデーションがよれる・崩れてしまう理由

クッションファンデーションは、時間がたつとよれてしまうことがあります。
長時間きれいなツヤ肌をキープするためにも、よれてしまう原因について知っておきましょう。意外と簡単に、よれや崩れを予防できます。

パフがよごれている

クッションファンデーションのパフは、ファンデーションが染み込みやすいよう、他のタイプのパフよりも吸収力が高くなっています。
そのため古いファンデーションが中に残りやすく、新しいファンデーションを吸収できないことで塗りムラが起こり、短い時間でベースメイクも崩れてしまいます。
対策としてはパフを毎回洗うことが一番ですが、忙しくて毎日は難しいという人は、ファンデーションを染み込ませる部分を変えるようにしましょう。
なるべくきれいな部分を使うことで、塗りムラも起こりにくくなります。
また、週に1回はパフを洗って清潔に保つようにしましょう。

つける量が多い

カバー力の高いクッションファンデーションを上手に塗るためのコツは、少量ずつ塗っていくことです。
クッションファンデーションは、リキッドタイプのファンデーションをパフにとって顔に塗ります。
水分や油分が主成分のため、パウダーファンデと比較してパフに吸収されやすいという特徴があります。
そのためパウダーファンデの感覚で使うと、塗りすぎてしまいよれや崩れの原因となります。少ないかな?と感じるくらいの量から、少量ずつ塗っていきましょう。

乾燥

肌が乾燥した状態だと、ファンデーションの成分をうまく乗せることができません。
肌は乾燥すると皮膚の表面を守るために毛穴を開いて、皮脂を放出しようとします。毛穴が開くことで肌のキメが崩れメイクが乗りにくくなったり、皮脂がファンデーションの肌への吸着を妨げたりすることで化粧崩れが起こりやすくなります。
またメイクした後に長時間保湿をしないでいると、肌とファンデーションからうるおいが失われ、メイク崩れの原因となります。
特に乾燥肌の人は、クッションファンデーションを使用する前にしっかりと保湿をしてください。乾燥が気になる日は、メイクをした後も定期的に化粧直しを行いましょう。

化粧下地を使っていない

クッションファンデーションの中には、化粧下地を使わなくても良いものもあります。
一方で化粧下地が必要になるものもあるため、種類に合わせてプライマーや下地を使用しましょう。
化粧下地を使わなくて良いタイプのクッションファンデーションでも、肌に合った下地を使うことで化粧崩れを防げることがあります。
塗っている量も適切でうるおいも十分、しかし化粧が崩れてしまうという時には化粧下地を見直すと良いでしょう。

カバー力を高める!クッションファンデの崩れにくい使い方

塗る前のスキンケア

クッションファンデーションに限らず、メイク崩れを防ぐにはメイク前のスキンケアがとても大切になります。
「夕方になるとメイクが浮いてくる」「シワにファンデーションが溜まる」といったメイクのノリや持ちの問題は、ほぼメイク前の保湿が足りていないことが原因です。
クッションファンデーションは水分量が多く保湿効果もありますが、化粧崩れを防ぐためにも、特に保湿はしっかりとしてあげましょう。
スキンケア直後にクッションファンデーションを塗ると崩れやすいので、少し時間をおいてから、さらにティッシュなどで優しく顔を押さえて余分な皮脂などを取り除いてからメイクを始めるのがおすすめです。

1回に取るファンデーション量の目安

カバー力を高めるためには、1回でどれくらいの量を付けるのが適量なのでしょうか。
付属しているパフにファンデーションをつけていきますが、目安としてはパフの3分の1程度つけるようなイメージで大丈夫です。比較的軽めのテクスチャのものが多いので、少しの量でものびが良く、しっかりカバーしてくれます。
ついたくさん取ってしまいがちですが、あまりつけすぎてしまうと厚塗り感がでてしまったり、崩れやすくなってしまいます。
クッションファンデーションを塗るときはまずそのぐらいの量からスタートしましょう。もしそれでも足りないと感じたときは、少しづつ足していきましょう。

滑らせずポンポン乗せてていくように塗る

クッションファンデーションは滑らせずにポンポンとたたき込みながらお肌に乗せていくようなイメージで塗っていきましょう。
クッションファンデーションは水分を多く含んでいます。パウダータイプやリキッドタイプのファンデーションのように滑らせて使うときれいに伸ばすことが難しいので、ムラになったり、ヨレができてしまい、なかなかきれいに仕上がりません。
たたいて馴染ませていくことで、お肌全体に均一に伸ばすことができます。さらに、お肌との密着度があがることで、高いカバー力を維持することができ、で毛穴やお肌の凸凹が目立たなくなります。
たたく位置を少しづつずらしながら乗せていきましょう。

顔の中心から塗り広げる

クッションファンデーションは塗り進める方向、塗る順番もとても大切になります。ポンポンとたたきながらパフを顔の中心から外側に向かって動かしていきましょう。 適当に塗り進めてしまうと、ヨレたり、塗りムラの原因になってしまいます。顔のどの部分においても、中から外の方向で塗っていきましょう。
塗る順番としては、頬、おでこ、顎、最後に目元、小鼻周辺の順で塗っていきましょう。
まずは顔の中で一番面積が大きく、視線が集中しやすい頬からスタートすることで、メイクの印象が良くなります。そこから、おでこ、顎と進み、最後に細かい目元や小鼻周りを仕上げます。塗りづらい細かなところはパフを半分に折り、角の先端部分をうまく使って塗るようにしましょう。
こういったテクニックを習得することで、よりきれいで崩れないメイクに仕上げることができます。

クッションファンデーション 塗り方

クッションファンデのパフの洗い方

パフは最低でも1週間に1度は洗うようにしましょう。
クッションファンデーションは水分を多く含んでいるので、使ったあとは湿った状態になります。さらに顔についている皮脂や汚れも吸い込んでいるので、そのままにすると雑菌の繁殖リスクが高くなります。大量の雑菌のついたままパフを使い続けることで、肌トラブルを引き起こしたり、メイクのノリの悪さや塗りムラの原因にもなります。
毎回洗うのが理想ですが、手間もかかり劣化を早める可能性もあるので、最低でも1週間に1回は洗うようにしましょう。パフ専用の洗剤を使うのが効果的ですが、ご家庭にある中性洗剤でも大丈夫です。アルカリ性洗剤はパフの劣化を早めてしまうので使わないようにしましょう。洗い方も強い力でゴシゴシと洗ったり、強く絞ったりするとパフが傷んでしまいます。洗濯機は使わずに手でやさしく洗ってあげましょう。どうしても洗う暇がないという方は、少しコストがかかってしまいますが、1回使ったら捨ててしまう使い捨てパフという方法もあります。

クッションファンデの化粧直し方法

テカりや化粧崩れが気になったときは、まずは油取り紙やティッシュで顔を優しく押さえて浮いたファンデーションや皮脂を取り除き、クッションファンデをパフにごく少量つけてポンポンと気になる部分に優しく塗っていきます。

ファンデーションを多くつけてしまうと厚塗り感が出てしまうため、少量を肌に馴染ませるようにつけると自然に仕上がり、化粧崩れもしにくくなります。
厚塗り感を避けたい、よりナチュラルに仕上げたい場合にはティッシュで顔を押さえた後にクッションファンデを使わず、フェイスパウダーなどをつけるのもおすすめです。

クッションファンデについてよくある質問

簡単にキレイに仕上がるクッションファンデですが、初めて使うとなると色々なことが心配になりますよね。ここではクッションファンデについてよくある質問と答えを解説していきます。

Q:クッションファンデは崩れやすいのですか?

A:クッションファンデはパウダーファンデーションと比べると水分・油分が多く含まれているため、肌質との相性によっては化粧崩れしやすくなってしまうものもあります。使用するクッションファンデが自分の肌質と合っているかどうかを確認してみてくださいね。

顔の乾燥や皮脂の分泌が過剰になることで化粧崩れを起こしやすい肌になっている可能性もあるので、メイク前のスキンケアをしっかりして肌の水分・油分のバランスを整えることも大切です。

Q:クッションファンデを使うのにオススメの時期はありますか?

A:ツヤ感が出て保湿力の高いクッションファンデは、空気もお肌も乾燥しがちな秋・冬の季節にぴったりです。
ですが紫外線を防いでくれるUVカット効果のあるものが多く、クッションファンデを塗るだけで顔の日焼け止めが手軽にできるため、紫外線の強い季節にもおすすめです。

Q:パフのお手入れはどうしたらいいですか?

A:最低でも1週間に1度は洗うようにしましょう。クッションファンデーションは水分を多く含んでいるので、使ったあとは湿った状態になります。さらに顔についている皮脂や汚れも吸い込んでいるので、そのままにすると雑菌の繁殖リスクが高くなります。
大量の雑菌のついたままパフを使い続けることで、肌トラブルを引き起こしたり、メイクのノリの悪さや塗りムラの原因にもなります。
毎回洗うのが理想ですが、手間もかかり劣化を早める可能性もあるので、最低でも1週間に1回は洗うようにしましょう。パフ専用の洗剤を使うのが効果的ですが、ご家庭にある中性洗剤でも大丈夫です。アルカリ性洗剤はパフの劣化を早めてしまうので使わないようにしましょう。洗い方も強い力でゴシゴシと洗ったり、強く絞ったりするとパフが傷んでしまいます。洗濯機は使わずに手でやさしく洗ってあげましょう。
どうしても洗う暇がないという方は、少しコストがかかってしまいますが、1回使ったら捨ててしまう使い捨てパフという方法もあります。

Q:クッションファンデとマスクの相性はどうですか?

A:マスクをつける時間が長いと、気になるのが化粧崩れやマスク焼けです。クッションファンデに限らず、マスクをつけているとマスク内が蒸れることでファンデーションがヨレたり皮脂が過剰に出てしまってテカリの原因になるなどトラブルが起こりやすくなります。

クッションファンデを塗るときにはなるべく薄づきになるように、さらに仕上げにパウダーをつけておくとマスクをつけたときに化粧崩れしにくくなります。

また、紫外線が強い季節に気になるマスク焼けですが、UVカット効果のあるものが多く、手軽に紫外線対策ができるクッションファンデが強い味方になってくれます。

Q:クッションファンデを使う前のスキンケアはどうすればいいですか?

A:通常通りのスキンケアをすればOKです。水分量が多く保湿効果のあるクッションファンデですが、メイク前のスキンケアは化粧崩れを防ぐためにもしっかりしておきましょう。

スキンケアをした後すぐにクッションファンデを塗ると崩れやすくなってしまうので、少し時間をおいて、ティッシュなどで優しく顔を押さえて余分な皮脂などを取り除いてからメイクを始めるのがおすすめです。

クッションファンデでつや肌に

ひとつで何役もこなしてくれるクッションファンデ。多機能で手軽にツヤ肌に仕上がるところが魅力です。
配合されている成分やカラー展開、仕上がりなどがそれぞれの品物で違い種類も豊富なので選ぶ時に迷ってしまうかもしれませんが、重視するポイントを決めて、ぜひ自分の肌にぴったりのクッションファンデを見つけてみてください。

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ファンデを新しくしたい!と思ったとき、悩ましいのが色選び。美容部員さんのタッチアップが休止中だったり、テスターが撤去されていたりと、手軽に試せないことがありますよね。自然になじむファンデ選びのコツをご紹介します。

自分の肌色タイプを見極めて選んだはずなのに、なんだかキマらない…。その違和感は、色のせいだけではないかもしれません。ファンデの色数や色の定義は、メーカーによってさまざまです。色にこだわりすぎず、①理想の質感 ②肌のコンディション ③塗り方を押さえると、仕上がりに差がつきますよ。

クッションファンデの使い方

クッションファンデは、パフをクッションと呼ばれるファンデーション部分にグッと押し当ててとります。適量は、パフの表面半分程度の範囲にしっとりと付くくらいです。
クッションファンデは水分が多いため、肌に乗せていくときには滑らせるようにつけるのではなく、ポンポンとスタンプを押すように塗りましょう。その際、一か所に偏らないように少しずつずらしながら付けていくと均一に塗ることができます。
またパフを動かす方法は、顔の中心から外側へ、頬やおでこなどの広い部分を塗り終えたら、あごや細かい部分につけていきます。
詳しい塗り方は、以下のページで確認してください。
ファンデの仕上がり変わる!素肌っぽいのにちゃんとキレイなメリハリ塗りのコツ

クッションファンデの色選びを行う前に確認しておくこと

どんな肌タイプにもなじみやすいクッションファンデですが、自分の肌色に合う色を選ぶことでよりナチュラルな仕上がりに。ここではクッションファンデの色選びの際に確認したいポイントについて見ていきましょう。

フェイスラインの色を基準にする

クッションファンデを選ぶときにひとつの基準になるのがフェイスラインの色です。フェイスラインとは、耳の下からあごにかけてのラインのことをいいます。フェイスラインは日焼けをしにくく肌トラブルも起こりにくいので、肌本来の色が分かりやすい部分です。さらに顔と首の境目であることから、フェイスラインの色に合わせてクッションファンデの色を選ぶことで白浮きしない、肌にマッチした色を選ぶことができます。

普段と同じ明るさの部屋で確認する

肌の色は一般的に太陽光の下では明るく、蛍光灯の下ではやや暗く見えます。ファンデーションの色味も、太陽光・蛍光灯・白熱灯など、光の種類によって色合いや印象が違って見えることがあります。そのため、照明の強い店内で試したときにはちょうど良いと思ったのに、外で見ると色味が合っていない、なんてことも。ファンデーションを選ぶ時には、普段過ごす時間が多い場所の明るさに近い光源の元で色味を確認するのがポイントです。例えばオフィスや家の中など、室内で過ごす時間が多い方は室内の明るさに合わせて色味をチェックしてみてください。室内の照明で注意したいのは、オレンジ系のライトの元では本来の肌色よりも暗い色に見えるという点です。あまり明るすぎない白い蛍光灯の元で確認するのが良いでしょう。旅行先や屋外のレジャーで使いたい場合には、テスターなどを利用して屋外の自然光で色味を確認しておくと安心です。室内用と屋外用で色味の違うファンデーションを用意しておき、使い分けるのもおすすめです。

クッションファンデーションの照明による色の違い

イエローベース・ブルーベースを把握する

ファンデーションの色選びに役立つのが、自分のパーソナルカラーを把握しておくこと。パーソナルカラーとは、生まれ持った肌・髪・瞳などの色味を元に、その人に似合う色を診断する手法のことをいいます。自分に似合う色を把握しておけば、肌や顔色を美しく健康的に見せたり、好感度アップにもつながります。メイクだけでなく、ファッションや髪色など、様々なことに活かすことができますよ。自分のパーソナルカラーを知るには、まずは肌の色が「イエローベース」なのか「ブルーベース」なのかをチェックしましょう。

・イエローベース
黄みを含んだ温かみのある肌の色の方は、イエローベースの可能性があります。手首の内側の血管の色が緑がかって見える場合も同様です。 イエローベースの方に似合うメイクアイテムは、暖かみのあるイエロー系の色味のもの。口紅やチークならオレンジベージュ系、ベースメイクではベージュ系のカラーがおすすめです。
・ブルーベース
青みを含んだクールな印象の肌の色の方は、ブルーベースの可能性があります。手首の内側の血管の色が青みがかって見える場合も同様です。 ブルーベースの方に似合うメイクアイテムは、青みのあるクリアな色味のもの。口紅やチークならローズレッド系、ベースメイクではピンクオークル系のカラーがおすすめです。

パーソナルカラー診断×クッションファンデーション

自分に合うクッションファンデの色の選び方

肌の明るさで選ぶ

ファンデーション選びの際、色味の他に注目したいポイントが肌の明るさです。明度は白ければ高く、黒いほど低くなります。ご自分の肌の明るさに合わせて色味を選ぶことで、なじみやすく自然なメイクの仕上がりになります。ここでは肌の明るさに合わせたクッションファンデの色の選び方をご紹介していきます。

色白の場合

色白の肌をお持ちの方には、標準色よりもワントーン明るめの色がおすすめです。厚塗り感の出るものは避け、素肌を活かしたナチュラルな仕上がりのものをチョイスしましょう。ご自分の肌の色よりも暗い色を選ぶと顔色が悪く見えてしまうのでご注意ください。「ライトベージュ」、「ライトオークル」など、ライトと表記されている色味を選ぶとよいでしょう。

ナチュラルな場合

色白でも濃い目の肌の色でもない、標準的な色の肌をお持ちの方は、まずは標準色をチェックしてみましょう。ご自分の肌の色味に近いカラーが見つかるはずです。標準色よりも明るい色や暗い色を選ぶと、白浮きや顔色が悪く見える原因に。「オークル」や「ナチュラルベージュ」、「イエローベージュ」などがおすすめです。

健康肌の場合

健康的な肌色をお持ちの方は、標準色よりもワントーン暗めの色がおすすめです。また、日焼けをするとそれまで使っていたファンデーションの色が合わなくなってしまうので、日焼け後の肌に合う色を使うようにしましょう。肌を明るく見せようと明るいカラーを選ぶと白浮きしてしまい、肌になじまない可能性が。ワントーン明るい色を使う場合は、顔全体には肌なじみの良い色を使い、目の下の逆三角形の部分やTゾーンにのみ明るめの色を使うなど、部分使いに留めましょう。「ヘルシーオークル」や「ウォームベージュ」などのカラーを選ぶと良いでしょう。

パーソナルカラー別・おすすめベースメイク

イエローベース向けのおすすめベースメイク

暖かみのある肌色で、明るい印象を持つイエローベース肌。そんなイエローベース肌さんのお悩みで多いのが、肌の黄ぐすみや透明感が出にくいという点です。パープル系の下地を使うことで肌の黄ぐすみを抑えながら自然な透明感を出すことができます。また、肌の黄みを抑えようとファンデーションを塗りすぎてしまわないように気をつけましょう。白浮きしたり、厚塗り感のあるメイクになってしまいます。薄づきでもしっかり肌をカバーできるファンデーションを選ぶのがポイントです。ここではクッションファンデの塗り方についてご紹介します。


①クッションファンデをパフの1/4につくくらい取り、小鼻の脇から外側へ向けて、頬までトントンと優しく叩くようにしながら塗り広げていきます。
②両頬を塗り終わったら、額や鼻筋も同じようにトントンと優しく叩くようにしながら塗ります。顔の外側へ行くほど力を抜いてトントン塗るのがポイント。特にフェイスライン付近は優しく塗ることで自然な仕上がりになります。
③小鼻の脇や目もとなど、気になる細かい部分はパフを半分に折って丁寧に塗ります。
④仕上げに薬指の腹で優しく口角の周辺を抑えます。そうすることで口角にできがちな影やくすみを防いで優しい口元に。

ブルーベース向けのおすすめベースメイク

透明感が高く、エレガントかつクールな印象を持つブルーベース肌。そんなブルーベース肌さんのお悩みで多いのは、血色が悪く見えてしまったり、くすみやすい、という点です。ここで気をつけたいのが下地の色味の選び方。ブルーベース肌さんがパープル系やブルー系の下地をつけると、肌が白くなりすぎて顔色が悪く見えたり、白浮きの原因になってしまいます。肌のトーンを血色感良く見せたいときには、下地にピンク系をプラスして使用するのがおすすめ。


①無色の下地を顔全体につけます。下地をつけるときは、直に肌に乗せる前に手の甲に出してなじませてから顔につけるのがポイント。塗りムラができにくく、均一な肌のトーンに仕上げることができます。
②ピンク系の下地を少量、頬の中央に乗せて優しく塗り広げます。このひと手間で立体感のあるヘルシーな肌色に仕上がります。

クッションファンデを塗る際のコツ

どんなに肌色にピッタリ合ったファンデでも、顔のすみずみまで均一に塗ると、首から浮いてしまいます。回避するコツは、

○毛穴や色ムラが目立ちやすい頬を中心にカバー
○トラブルの少ないフェイスラインはごく薄塗り


にすること。メリハリをつけて塗れば、少し色が合っていなくてもリカバリーできますよ。

基本の塗り方は『ファンデの仕上がり変わる!素肌っぽいのにちゃんとキレイなメリハリ塗りのコツ』で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

おすすめアイテムのご紹介

アイテム別カラーチャート

クッションファンデーション使用時の色の比較

乾燥肌でお悩みの方におすすめ、保湿力抜群の潤いファンデ

【PURE’D 100 PERFECTION】ピュアード100パーフェクション クッションファンデーション 01 ライトベージュ モイストセット

SPF50+ PA+++
ライトベージュ01(明るめの肌色)/ナチュラルベージュ02(自然な肌色)


しっとりとフィットして、なめらかなツヤ肌に磨き上げるクッションファンデ。肌本来の美しさを引き出すスキンケアシリーズ「PURE’D 100」に使用されている美容成分を、おしみなく配合しています。

日中の肌を乾燥から守る

保湿効果に優れるコラーゲン*1やヒアルロン酸*2、セラミド*3などの保湿成分が、みずみずしい肌をキープ。

肌に溶け込むような自然な仕上がり

日本人の肌になじみやすいベージュ系の2色展開。ブルーミングローズパウダーが光の散乱率を高めるので、薄くつけても色ムラや毛穴を自然にカバーします。重ねづけしてもヨレにくく、カバー力の調整のしやすさも◎です。

肌にも肌色にもピタッとフィットするつややかなクッションファンデで、キレイのランクアップを目指しませんか?

*1 加水分解コラーゲン(保湿成分)
*2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)
*3 セラミドNP(保湿成分)

イエローベースに合う品番

イエローベースの方には、健康的な肌の色に合う「02 ナチュラルベージュ」がおすすめです。

ブルーベースに合う品番

ブルーベースの方には、色白で明るめの肌の色に合う「01 ライトベージュ」がおすすめです。

30秒で悩みカバー 理想的なうるツヤ肌へ導く

【Aluce luce Plus】 アルーチェ ルーチェ プラス クッションファンデーションセット

薄づきなのに肌をしっかりカバー

Aluce luce Plus(アルーチェルーチェプラス)クッションファンデーションは、パウダー含有量が多いため、今までパウダータイプのファンデーションを使っていた方でも扱いやすいのが特徴です。みずみずしいファンデーションが肌の上でなめらかに伸びて、下地やコンシーラーを使わなくても肌をしっかりとカバー。ぷるんとした弾力とこっくりとした潤いをもたらします。乾燥やハリが気になる方にもおすすめの商品です。

ソフトフォーカスパウダーで光を味方に

Aluce luce Plus(アルーチェルーチェプラス)クッションファンデーションは、肌に乗せると大小様々な大きさの球状粉末が肌表面に密着し、光を乱反射することで肌の凸凹をぼかし、なめらかに見せる効果が。シミやシワを自然にカバーして、内側から光を放つようなツヤ肌を叶えます。

イエローベースに合う品番

イエローベースの方には、健康的な肌の色に合う「02 ナチュラルオークル」がおすすめです。

ブルーベースに合う品番

ブルーベースの方には、健康的な肌の色に合う「01 ナチュラルベージュ」がおすすめです。

プラセンタエキス配合クッションファンデ

【PLACENTIST】プラセンティスト クッションファンデーションセット

ひとつで5役だから手軽にうるツヤ肌に

PLACENTIST(プラセンティスト) クッションファンデーションは、プラセンタの成分からなるこだわりの「プラセンタ美容液」*を配合したクッションファンデーション。これひとつで「美容液」「日焼け止め」「化粧下地」「ファンデーション」「コンシーラー」の5役を兼ねているので、ポンポンするだけであっという間にベースメイク完了。しっとり艶やかな肌を実現します。忙しい朝にもぴったりのクッションファンデーションです。

*8保湿成分(プラセンタエキス、BG等)/精製水を含む

化粧崩れしにくく、夕方までくすみをカバー

密着性に優れた「高密着パウダー」がメイク崩れやファンデーションのヨレを防いでメイク移りを抑えます。さらに「ジェルパウダー」が化粧崩れの原因である皮脂を吸着することでテカリを防ぎ、化粧持ちがよくなります。また、夕方になると肌がくすんで見えることがありますが、これはメイク油分の酸化が原因になることも。変色の少ない「ブライトアップオイル」を使用することで、夕方まで透明感のある美しい肌を保ちます。

イエローベースに合う品番

イエローベースの方には、健康的な肌の色に合う、「02 ベージュ」がおすすめです。

ブルーベースに合う品番

ブルーベースの方には、明るめの肌の色に合う、「01 ライトベージュ」がおすすめです。

自分に合う色を見つけて理想の肌に

ファンデーションの色選びのコツや、イエローベース、ブルーベースそれぞれに似合う色についてご紹介しました。ファンデーションの色味は、メーカーや商品によってとても種類が豊富です。肌に合わない色を使っていると、白浮きや顔色が悪く見える原因に。パーソナルカラーを意識して、まずは自分に合う色味を把握するのが美肌への近道です。理想の質感や肌のコンディションに合わせて、ぜひご自分にぴったり合う色を見つけてみてくださいね。

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