クッションファンデーション 色選びのポイントは?自分に合った色の選び方やおすすめ商品を解説

掲載日:2020/11/25
更新日:2026/06/25
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ファンデを新しくしたい!と思ったとき、悩ましいのが色選び。美容部員さんのタッチアップが苦手だったり、テスターが用意されてない商品だったり、手軽に試せないことがありますよね。
特に40代、50代、60代と年齢を重ねるにつれて、「シミやくすみを隠そうとして厚塗りになってしまう」「今まで使っていた色が合わなくなった」といったお悩みも増えてくるのではないでしょうか。
自然になじみ、若々しい印象を与えるファンデ選びのコツをご紹介します。

自分の肌色タイプを見極めて選んだはずなのに、なんだかキマらない…。その違和感は、色のせいだけではないかもしれません。ファンデの色数や色の定義は、メーカーによってさまざまです。色にこだわりすぎず、(1)理想の質感 (2)肌のコンディション (3)塗り方を押さえると、仕上がりに差がつきますよ。

クッションファンデの使い方

クッションファンデは、パフをクッションと呼ばれるファンデーション部分にグッと押し当ててとります。適量は、パフの表面半分程度の範囲にしっとりと付くくらいです。
クッションファンデは水分が多いため、肌に乗せていくときには滑らせるようにつけるのではなく、ポンポンとスタンプを押すように塗りましょう。その際、一か所に偏らないように少しずつずらしながら付けていくと均一に塗ることができます。
またパフを動かす方法は、顔の中心から外側へ、頬やおでこなどの広い部分を塗り終えたら、あごや細かい部分につけていきます。
詳しい塗り方は、以下のページで確認してください。
ファンデの仕上がり変わる!素肌っぽいのにちゃんとキレイなメリハリ塗りのコツ

クッションファンデの色選びを行う前に確認しておくこと

どんな肌タイプにもなじみやすいクッションファンデですが、自分の肌色に合う色を選ぶことでよりナチュラルな仕上がりに。ここではクッションファンデの色選びの際に確認したいポイントについて見ていきましょう。

フェイスラインの色を基準にする

クッションファンデを選ぶときにひとつの基準になるのがフェイスラインの色です。フェイスラインとは、耳の下からあごにかけてのラインのことをいいます。フェイスラインは日焼けをしにくく肌トラブルも起こりにくいので、肌本来の色が分かりやすい部分です。さらに顔と首の境目であることから、フェイスラインの色に合わせてクッションファンデの色を選ぶことで白浮きしない、肌にマッチした色を選ぶことができます。
しかし、年齢を重ねた肌は水分や油分のバランスが崩れやすく、夕方になるとメイクが酸化して顔全体が暗む(くすむ)とお悩みの方も多いのではないでしょうか。また、照明の強い店内で選んだ色が、屋外やご自宅では合っていないように感じることもよくあります。ご自身の肌色にぴったりフィットするトーンを見極めるには、まずは標準的なオークル系やナチュラルベージュを基準にしてみましょう。

普段と同じ明るさの部屋で確認する

肌の色は一般的に太陽光の下では明るく、蛍光灯の下ではやや暗く見えます。ファンデーションの色味も、太陽光・蛍光灯・白熱灯など、光の種類によって色合いや印象が違って見えることがあります。そのため、照明の強い店内で試したときにはちょうど良いと思ったのに、外で見ると色味が合っていない、なんてことも。ファンデーションを選ぶ時には、普段過ごす時間が多い場所の明るさに近い光源の元で色味を確認するのがポイントです。例えばオフィスや家の中など、室内で過ごす時間が多い方は室内の明るさに合わせて色味をチェックしてみてください。室内の照明で注意したいのは、オレンジ系のライトの元では本来の肌色よりも暗い色に見えるという点です。あまり明るすぎない白い蛍光灯の元で確認するのが良いでしょう。旅行先や屋外のレジャーで使いたい場合には、テスターなどを利用して屋外の自然光で色味を確認しておくと安心です。室内用と屋外用で色味の違うファンデーションを用意しておき、使い分けるのもおすすめです。

クッションファンデーションの照明による色の違い

イエローベース・ブルーベースを把握する

ファンデーションの色選びに役立つのが、自分のパーソナルカラー(イエベ・ブルベ)を把握しておくこと。自分に一番似合う色を把握しておけば、肌や顔色を美しく健康的に見せたり、好感度アップにもつながります。 手首の内側の血管の色が緑がかって見え、黄みを含んだ温かみのある肌の色の方は、イエローベースの可能性があります。一方、手首の内側の血管の色が青みがかって見える方は、ブルーベースの可能性があります。
さらに手軽に知りたい方は、スマホの画面に指を乗せるだけの「簡単セルフチェック」を試してみてくださいね。

クッションファンデーションの照明による色の違い

【簡単セルフチェックのやり方】
画像の「ここに指を置く」と書かれた左右の枠内に、ご自身の指を乗せてみてください。どちらの背景色に置いたときの方が、指先が明るくきれいに見えますか? 指先が明るくきれいに見える方が、あなたに似合いやすいベースカラーです。
  • ・左の背景(コーラル・オレンジ系)で指先がきれいに見える方:イエローベースの可能性大
  • ・右の背景(マゼンタ・青みピンク系)で指先がきれいに見える方:ブルーベースの可能性大
パーソナルカラー診断×クッションファンデーション

自分に合うクッションファンデの色の選び方

肌の明るさで選ぶ

ファンデーション選びの際、色味の他に注目したいポイントが肌の明るさです。明度は白ければ高く、黒いほど低くなります。ご自分の肌の明るさに合わせて色味を選ぶことで、なじみやすく自然なメイクの仕上がりになります。ここでは肌の明るさに合わせたクッションファンデの色の選び方をご紹介していきます。

色白の場合

色白の肌をお持ちの方には、標準色よりもワントーン明るめの色がおすすめです。ご自分の肌の色よりも暗い色を選ぶと顔色が悪く見えてしまうのでご注意ください。
また、年齢とともに首と顔の色に差が出やすくなるため、明るめの色を顔全体に塗るのではなく、目の下の逆三角形やTゾーンなど顔の中心部分だけが自然に明るむように部分使いすると、白浮きせず肌になじみやすくなります。

ナチュラルな場合

色白でも濃いめの肌色でもない、標準的な色の肌をお持ちの方は、まずは各ブランドの標準色(「オークル」や「ナチュラルベージュ」など)をチェックしてみましょう。シミやくすみを隠そうとして不自然に明るい色を選ぶと、顔だけが白浮きしてかえって老け見えの原因になってしまいます。ご自身の素肌に近い標準色を選び、自然なツヤ感でカバーするのが若々しく見せるポイントです。

健康肌の場合

健康的な肌色をお持ちの方は、標準色よりもワントーン暗めの色がおすすめです。年齢を重ねて首の色が少しトーンダウンしてきた場合も、顔だけ明るく見せようと無理に明るいカラーを選ぶと、首から浮いてしまいます。自然になじむ少し落ち着いた色をベースにしつつ、明るさを足したい場合は、目の下の逆三角形やTゾーンのみに部分使いすることで、立体感のあるメリハリ肌に仕上がります。

パーソナルカラー別・おすすめベースメイク

イエローベース向けのおすすめベースメイク

イエローベース肌さんのお悩みで多いのが、肌の黄ぐすみや透明感が出にくいという点です。特に大人の肌は黄ぐすみが目立ちやすいため、パープル系の下地を使って透明感を引き出すといった、下地とクッションの合わせ技を取り入れてみてください。また、肌の黄みを抑えようとファンデを塗りすぎてしまわないように気をつけましょう。

ブルーベース向けのおすすめベースメイク

ブルーベース肌さんのお悩みで多いのは、血色が悪く見えてしまったり、くすみやすい、という点です。ファンデーション単体で無理に肌色を補正しようと厚塗りするのは避け、ベースメイクを若々しく美しく仕上げるには下地を上手に仕込むことが重要です。肌のトーンを良く見せたいときには、ピンク系の下地を頬の中央に少量足して血色感をプラスするのがコツです。

大人の肌は「理想の質感」と「美容成分」で選ぶ

自分の肌色タイプを見極めて選んだはずなのに違和感がある場合は、色のせいだけでなく「理想の質感」とのズレや、肌の乾燥が原因かもしれません。特に40代〜60代の年齢肌の場合、スキンケア直後のようなたっぷりの潤いと、内側から発光するような多幸感あふれる素肌感を演出することが「若見え」の鍵になります。コラーゲンやセラミドなど、美容成分が豊富に配合されたみずみずしいタイプを選ぶのがおすすめです。シミやシワをカバーしつつ、ツヤ肌・セミマット肌といった理想の仕上がりに合わせてアイテムを選ぶことで、メイクの完成度に大きく差がつきます。

クッションファンデを塗る際のコツ

どんなに肌色にピッタリ合ったファンデでも、顔のすみずみまで均一に塗ると、首から浮いてしまいます。また、シワが気になる目元や口元に厚塗りすると、時間が経つにつれてファンデが入り込み、余計に老け見えの原因になってしまいます。
プロのような立体感のある自然な仕上がりを目指すには、顔の骨格を意識することが重要です。毛穴や色ムラが目立ちやすい頬を中心にしっかりとカバーし、トラブルの少ないフェイスライン付近やシワが気になる部分は、パフに残ったごく少量のファンデで優しく薄塗りにしましょう。 顔の中心から外側へ向かって、ポンポンとスタンプを押すように優しくタップしていくことで、素肌っぽいのにちゃんとキレイなメリハリのある肌が完成します。

基本の塗り方は『ファンデの仕上がり変わる!素肌っぽいのにちゃんとキレイなメリハリ塗りのコツ』で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

おすすめアイテムのご紹介

アイテム別カラーチャート

クッションファンデーション使用時の色の比較

ご自身の肌色や理想の質感がイメージできたら、次はいよいよアイテム選びです。銀座ステファニー化粧品のアイテムの中から、40代〜60代の大人の「肌悩み」に合わせて選べる、美容成分たっぷりのクッションファンデーションを3つご紹介します。

乾燥・ハリ不足の年齢肌に。極上※1のカバー力で真珠ツヤ肌へ

【Aluce luce Plus】 アルーチェ ルーチェ プラス クッションファンデーションセット

「シミやシワをしっかり隠したいけれど、厚塗り感は出したくない」という方にはこちらがおすすめ。
乾燥やハリ感が気になる40代・50代女性のために開発されており、大小様々な大きさの球状粉体がシワやシミを自然にカバーする「ソフトフォーカスパウダー」を採用しています。コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドをはじめとする美容液成分を約70%以上(※精製水を含む)も配合し、スキンケア直後のような潤いとツヤ仕上がりが特徴です。

色選びのヒント

ブルーベースや色白で明るめの肌色の方には「01 ナチュラルベージュ」、イエローベースや健康的な肌色の方には「02 ナチュラルオークル」がおすすめです。

汗・皮脂にピタッと密着。話題の美容成分でふんわりベルベット肌へ

BIVABOO(ビバブー) ベルベットジュエルクッションセット

ツヤすぎない「ふんわりセミマット肌」を目指すならこちら。これ1つで美容液・化粧下地・日焼け止め(SPF50+/PA++++)・ファンデーション・コンシーラー・ハイライトの6役をこなすため、忙しい大人の時短メイクに最適です。汗や皮脂に強い超密着処方に加え、エイジングケア※2で話題のナイアシンアミドやレチノールなどの美容成分を配合。メイク中もスキンケアをしているような潤いをキープします。

色選びのヒント

明るめの「ライト 10」と、標準〜健康的な肌色の「ミディアム 20」の2色展開です。

本気のエイジングケア※2を叶える。全ての年齢肌のための薬用ファンデ

STEFANY AGING COVER(ステファニーエイジングカバー)クッションファンデーションセット

「メイクをしている間もずっとスキンケアをしたい」という大人の願いを叶える、ステファニー初の薬用クッションファンデーションです。「薬用スキンケア×若見えカバー」を掲げ、シワ改善やシミ予防(※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ)、肌荒れ防止など、大人の肌悩みに全方位からアプローチします。気になる悩みを一瞬でカバーしながら、ハリに満ちた明るい素肌へと導く頼れるアイテムです。

色選びのヒント

こちらも明るめの「01 ナチュラルベージュ」と、標準的な「02 ナチュラルオークル」の2色からお選びいただけます。

※1 自社内比
※2 年齢に応じたケア

ご自身のパーソナルカラーや、その日の気分、年齢によるお悩みに合わせて、ぜひあなたにぴったりの1つを見つけてみてくださいね。

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