ニキビ跡を綺麗に消す方法!種類別に原因とスキンケア方法を紹介!

掲載日:2021/12/17
更新日:2021/12/17
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ニキビは治ったはずなのに跡が残ってしまって悩んでいる、という方はいませんか?ニキビ跡は適切な対処方法を行わないと自然治癒するのが難しくなってしまいます。今回は、そんなニキビ跡を消すための正しい対処方法や、ニキビ跡を残さないためにやるべきスキンケア方法などを紹介していきます。

ニキビ跡って何?

ニキビは、皮脂が過剰に分泌されたり、毛穴の詰まりなどが原因で発生する皮膚の病気です。そのニキビが治った後に赤みが残った状態になったり、色素が沈着することをニキビ跡と言います。ニキビによりダメージを受けた肌をケアせずにそのまま放置してしまうと、ニキビ跡になる可能性が高くなります。

一度ニキビ跡になってしまうと、修復に時間がかかってしまうため、ニキビ跡を作らないようにすることが大切です。

ニキビ跡には種類がある?

一口にニキビ跡といってもさまざまな種類があり、タイプごとに適切なケア法が存在します。
まずは、ニキビ跡にどのような種類があるのかをしっかりと把握しておきましょう。

赤みのあるニキビ跡【炎症後紅斑】

赤みのあるニキビ跡は「炎症後紅斑」と呼ばれ、ニキビの炎症やダメージにより皮膚が薄くなり、皮膚下の血管が透けて見えていることで赤みが目立つようになった状態のことを指します。

通常は数週間で自然治癒していきますが、炎症が真皮まで広がってしまうと、皮膚のターンオーバーに長い時間がかかってしまい、ニキビ跡が長期間残ってしまうケースが見られます。

茶色いニキビ跡【炎症後色素沈着】

シミのような茶色いニキビ跡は「炎症後色素沈着」と呼ばれ、メラニンの色素沈着が原因で発生します。ニキビで炎症を起こした肌はメラニンが過剰に作られるため、ニキビ跡がシミのように茶色く残ってしまうこともあります。

通常は半年以内に自然に薄くなっていきますが、メラニンが真皮まで色素沈着してしまうと、シミや肝斑へ変化してしまう可能性も考えられます。

盛り上がったニキビ跡【肥厚性瘢痕】

ニキビが盛りあがったような状態になることを「肥厚性瘢痕」と呼びます。ニキビを治すための組織再生が行われる際に、コラーゲンが過剰に作られることで発生します。

ニキビだけでなく、怪我などによって傷跡が正常に修復されなかった場合に、肥厚性瘢痕の状態となり、更にひどい状態のものはケロイドとも呼ばれます。

クレーター状のニキビ跡【陥没性瘢痕】

ニキビをそのまま放置したり、潰してしまったりすると、肌の表面がぼこぼこと陥没してしまう状態になるケースがあります。このクレーター状になったニキビ後のことを「陥没性瘢痕」と呼びます。

クレーター状になったニキビ跡は自然治癒では治りにくいため、皮膚科や美容皮膚科での治療が必要となります。

タイプ別のニキビ対策を紹介

ここではニキビ跡を作らないために、ニキビのタイプ別に対策やケア方法を紹介します。

白ニキビの対策方法

白ニキビは毛穴に皮脂が溜まっている状態で、炎症を起こしていなかったり、小さいものであれば、数日で自然治癒します。 しかし、放置していると症状が悪化してしまうケースもあります。

皮膚科やクリニックで毛穴に詰まった皮脂を圧出してもらうケミカルピーリングを行うと、古い角質が除去されるため、ニキビ跡の予防に繋がります。

黒ニキビの対策方法

白ニキビが進行し、毛穴が開いた状態で古い角質が溜まり、黒く変色してしまう状態のことを、黒ニキビと呼びます。 黒ニキビは素早く適切な処置を行う必要があるため、クリニックでニキビ圧出やケミカルピーリングをするとよいでしょう。

赤ニキビの対策方法

皮脂の過剰分泌によって炎症が起きている状態の赤ニキビは、ニキビ跡ができやすいため、素早く炎症を抑えることが大切です。紫外線を避け、しっかりと保湿を行い、それでも改善されない場合は、皮膚科を受診し、治療することをおすすめします。

絶対にやってはいけない!NGニキビケアとは?

ニキビができてしまった際に、間違った対処をしてしまうと、ニキビ跡になりやすくなってしまいます。絶対に避けるべきことをしっかりと把握しておきましょう。

自分でニキビを潰す

ニキビは潰した方が早く治ると思い込んでいる方はいませんか?
皮膚科などで適切に処置する場合を除いて、ニキビを自分で潰してしまう行為は、ニキビ跡になってしまうリスクを誘発してしまいます。ニキビを潰すと、そこから細菌が侵入し、ニキビが更に悪化するだけでなく、周辺の皮膚にまで炎症を引き起こしてしまう可能性があります。
もしニキビを潰してしまった場合は、洗顔やスキンケアで清潔にすることを心がけましょう。

ニキビを強く洗う

洗顔はニキビ対策の基本ですが、洗顔料を泡立てて、擦らずに優しく撫でるよう洗うことが大切です。力を入れてゴシゴシ洗ってしまうと、ニキビが潰れてしまったり、肌を傷つけてしまうため、絶対に避けましょう。

ニキビ跡のスキンケア

ニキビ跡ができてしまった場合は、どのようなケアを行えばよいのでしょうか?
ニキビ跡を少しでも早く消えやすくする方法をご紹介します。

強い刺激を与えない

ニキビ跡は手で触ったり、摩擦などで負担をかけてしまうと悪化してしまいます。
そのため洗顔時などでも、必要以上に摩擦を加えないことが重要です。
ニキビ肌の場合、洗顔でしっかりと油分を落とした方が良いと思っている方は多いと思います。しかし、必要以上に皮脂を落としてしまうと、かえってオイリー肌に傾いてしまうため、洗浄力の強すぎない洗顔料を使い、しっかりと泡立てて優しく洗うようにしましょう。

しっかりと保湿を行う

ニキビ跡を少しでも早く治すには、洗顔後などにしっかりと保湿することが重要です。肌が乾燥していると外部からの刺激を受けやすく、肌の回復が遅れることもあります。保湿力の高い化粧水や乳液を使って、適度に油分を保つように心がけましょう。

おすすめアイテム①
「PLACENTIST クリーミーフォームar」

クリーミーな濃密泡が汚れを吸着。肌に優しいピーリング成分が古い角質を穏やかに取り除き、うるおいを守りながらしっとりすべすべに洗い上げます。

おすすめアイテム②
「【CNP Laboratory】CNP ANTI-DUST CLAY FOAM CLEANSER クレイ 洗顔フォーム 150ml」

肌に付着した空気中の汚れや、毛穴に詰まった皮脂汚れ、肌の老廃物をすっきり落とす、洗い上がりさっぱりの洗顔フォーム。外部から刺激を受けた肌にもやさしく、モモの香りに癒やされます。

おすすめアイテム③
「美肌ステファニー キープ モイスト ローション」

みずみずしいうるおいが素早く染み込んで、角層にまで行き渡り、キメの整った肌へ。植物エキスと酵母エキスが、透明感あふれる肌に導いてくれます。

おすすめアイテム④
「Suhadabi セルパーフェクションエッセンスr」

植物の幹細胞成分をたっぷりと配合した「Suhadabi セルパーフェクションエッセンスr」は、肌のうるおいを高めることで、つややかなハリと輝くような透明感をもたらします。濃厚でリッチな感触の美容液なので、贅沢な気分でお手入れができそう。

ニキビ跡に効果的な市販薬はある?

薬局などで購入できる市販の薬では、炎症を抑えたり、赤みを目立たなくさせたりする効果はあるものの、ニキビ跡を根本的に治癒させるのは難しいでしょう。
確実に治したい場合は、専門の皮膚科や美容皮膚科に相談することをおすすめします。特に長期間治らないものやケロイドなどは自然治癒が難しいため、クリニックでの治療が必要になってきます。

ニキビ跡を作らないために

一度できてしまうと直すのに時間がかかってしまうニキビ跡をそもそも作らないようにするためには、どのようなことを心掛けるとよいのでしょうか?

できるだけ紫外線を避ける

ニキビは紫外線を受けることで炎症が悪化してしまい、色素沈着の原因となってしまいます。ニキビができたら季節を問わず日焼け止めを塗り、日傘や帽子で紫外線対策をしっかりと行いましょう。

ビタミンを積極的に摂取する

ニキビ跡にはビタミンB群やビタミンCを積極的に摂取するとよいでしょう。
普段の食事でも、ビタミンB群の多い魚や卵、乳製品などを摂取することで、皮脂の分泌を抑えることができます。 また、ビタミンCでスキンケアを行うと、メラニンの生成を抑制してくれるため、ターンオーバーを正常化する効果が期待できます。

肌に合わないケア用品は使わない

ニキビができてしまった際には、低刺激性やオイルフリーなどのケア製品を選ぶとよいでしょう。しかし、使っていて少しでも肌に合わないと感じるような化粧品やケア用品はすぐに使用をやめましょう。

敏感肌にもやさしいスキンケアアイテム①「PHYSIOGEL DMT フィジオジェル フェイシャルローション」

乾燥からお肌を保護し、潤いを長く持続しながら、角質層の油・水分バランスを整えます。合成乳化剤、人工香料、人工防腐剤、人工色素など、肌に刺激を起こしやすい成分を排除しているため、ニキビや肌トラブルが起きにくく、全ての肌タイプの方に安心してご利用いただけます。

敏感肌にもやさしいスキンケアアイテム②「PHYSIOGEL DMT フィジオジェル インテンシブ・フェイシャルクリーム」

保湿力に特化した高保湿クリーム。フィジオジェル独自技術の保湿効果が、肌を乾燥から守りながら、うるおいを長時間キープ。肌にやさしい成分のみで作られているので、敏感肌の方にもピッタリです。