フェイスパウダーの使い方とは?おすすめの塗り方やアイテムも解説

掲載日:2021/10/07
更新日:2021/10/07
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いつも何気なく使っているフェイスパウダーですが、その役割とはどのようなものなのでしょうか?この記事では、フェイスパウダーのメリットやファンデーションとの違い、フェイスパウダーの使い方や塗り方のポイントを解説します。また、フェイスパウダーの種類や、ブラシやパフなどのメイク道具の使い方もレクチャー。さらに、おすすめのフェイスパウダーもご紹介していきましょう。

フェイスパウダーとは?

フェイスパウダーは、「おしろい」や「フィニッシュパウダー」とも呼ばれる、ベースメイクの仕上げに使うパウダーのことです。サラリとした質感のパウダーで、ファンデーションやコンシーラーの上に重ねると、テカりや化粧崩れを防いだり、より美肌に見せてくれる効果が。また、UVカット機能のあるものを選ぶと、紫外線対策になるのはもちろん、お化粧直しにも使えるので、フェイスパウダーを使うメリットはたくさん!今までは「あまり必要ないかな?」と感じていた方も、一度使えばその便利さにハマってしまうはずです。

フェイスパウダーを使う3つのメリット

便利なフェイスパウダーのメリットを3つに絞ってご紹介します。

① テカりやメイク崩れを防いでくれる

フェイスパウダーを乗せることで、肌の余分な脂や汗を吸収してくれるので、日中のメイク崩れを防ぎながら、気になるテカりを軽減することができます。朝出掛ける前に使用することで、メイクしたての状態をより長い時間キープすることができます。

② 肌を美しく見せてくれる

フェイスパウダーが肌の表面を均一に見せてくれるので、ベースメイクの仕上げにオンすれば、ファンデーションのみのときよりも肌をより美しくなめらかに演出することができます。

③ メイク直しにも最適

ティッシュなどで顔の油分を軽く押さえたあと、フェイスパウダーをつけることで、ファンデーションを塗り直すよりもナチュラルな仕上がりに。UVカット機能のあるタイプのものなら、メイク直しのたびに日焼け止めを塗り直す手間も省けます。

フェイスパウダーとパウダーファンデーションの違いとは?

フェイスパウダーと混同しがちなパウダーファンデーションですが、役割や成分には大きな違いがあります。

パウダーファンデーションは、肌のムラやシミなどをカバーし、顔色をきれいに整えるベースメイクの基礎とも言えるアイテム。フェイスパウダーに比べて含まれる油分が多く、カバー力に優れているのが特徴です。

対して、フェイスパウダーはベースメイクの仕上げに使用するアイテムで、ファンデーションの上に重ねることでメイクの崩れを防いだり、肌をより美しく見せてくれる作用があります。ファンデーションに比べて含まれる油分が少なく、色もごく薄付きか無色のものも多く、サラリとした付け心地が特徴です。

フェイスパウダーの使い方

フェイスパウダーは活躍の機会が多く、ひとつ持っていると便利なメイクアイテム。ここからはフェイスパウダーの使い方について解説していきます。

フェイスパウダーを使うタイミングは?

フェイスパウダーを使うのは、基本的にはベースメイクの仕上げのタイミングです。スキンケア→下地→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダーの順に使います。厚塗り感を避けたい時や乾燥しがちな季節には、メイク崩れやテカりが気になる部分にだけ使用するという方法も。メイク直しの際に使用すれば、ファンデーションを重ねるよりも軽やかな印象に仕上がります。がっつりメイクはしたくないけれど、ちょっとそこまでお出掛け、というときにも気軽に使えて便利です。

ブラシを使った塗り方

ツヤを残しつつも、ふんわりとソフトな雰囲気に仕上げたい方におすすめなのがブラシを使った塗り方です。大き目のブラシ全体にフェイスパウダーを含ませたら、まずは手の甲にあててブラシについた余分な粉を落とします。顔の中心から外へ向かって、ブラシの毛を寝かせるように肌にあて、くるくると優しくなでるようにパウダーをつけていきます。小鼻や目の周りなど、細かい部分はブラシの毛先を使ってなじませます。

パフを使った塗り方

マットな質感でしっかり仕上げたいという方におすすめなのが、パフを使った塗り方です。パフにフェイスパウダーを取ってから揉みこんだ後、手の甲にあてて余分な粉を落とします。パフで肌の表面を押さえるようなイメージで、皮脂の多いTゾーンなどを中心にパウダーを乗せていきます。目や口の周り、小鼻などの細かい部分はパフを折ってつけるときれいな仕上がりに。

フェイスパウダーの種類とは?なりたい仕上がりで選んで

ベースメイクの仕上げに使うだけで、より美肌に見せてくれるフェイスパウダー。しかし、種類が豊富なので、どれを選べば良いか迷われる方もいらっしゃるかもしれません。ここからは、フェイスパウダーの種類と選び方について解説していきます。

種類は大きく分けてプレストパウダーorルースパウダーの2つ

フェイスパウダーの種類は大きく分けて2つ。プレストパウダーとルースパウダーという種類があります。

プレストパウダーは、粉末状のパウダーを圧縮形成した固形タイプのフェイスパウダーです。密着力が高いので、カバー力にも優れています。鏡付きのコンパクトに入っているものが多く、持ち運びもしやすいので、化粧直しの際に重宝します。

ルースパウダーは、粉末タイプのフェイスパウダーです。軽い付け心地で、ふんわりとした自然な雰囲気に。薄付きに仕上がるので、ムラになりにくいのも特徴です。粉末状なので深さのあるケースに入っているものが多く、穴の開いた中蓋からパウダーを取って使用します。粉が飛びやすいので、持ち運びよりお家での使用がおすすめです。

マット肌かツヤ肌か、仕上がりで選ぶ

マット肌に仕上げたい方には、プレストパウダーがおすすめ。きちんと感のある落ち着いた雰囲気に仕上がるので、フォーマルな場やオフィスでもなじみます。

ツヤ肌に仕上げたい方には、ルースパウダーがおすすめ。透明感のあるナチュラルな素肌美人を演出してくれます。パール入りのパウダーを選べば、よりみずみずしく潤いのある仕上がりに。

「色なし」か「色付き」か、なりたい仕上がりで選ぶ

フェイスパウダーには「色なし」のものと「色付き」のものがあります。

「色なし」は「ルーセント(透明)」と呼ばれるタイプのもので、つける前は白色のパウダーですが、肌に乗せると透明になります。パウダー自体には色が付いていないので、肌色の補正効果はありませんが、ファンデーションの色を活かし、ナチュラルで透明感のある肌に仕上がります。

「色あり」は、単色のものや複数の色が組み合わさったものなど、種類が豊富です。それぞれの色によって肌に与える効果が違ってくるので、自分に合ったタイプの色を探してみてください。
「ホワイト」は肌の明度をアップし、透明感のある肌に。「ピンク」は自然な血色感をアップし、黄味がかった肌を色白に見せる効果が。「パープル」はくすみをカバーし、透明感のある色白の肌に。「オークル」や「ベージュ」は肌馴染みが良く、色ムラや毛穴をカバーしてくれます。

オススメのフェイスパウダー

フェイスパウダーは、気軽に使えて肌をより美しく見せてくれる便利アイテム。一度使ったら手放せなくなること間違いなしです。ここからは銀座ステファニーのフェイスパウダーをご紹介。製品の特長やおすすめポイントなど、詳しく解説していきます。

サンブロックルーセントパウダーex.

ベースメイクの最後につけるだけで、肌色をコントロールし、透明感のある美肌に仕上げてくれるプレストタイプのフェイスパウダーです。

UVによる乾燥ダメージなどから肌を守る「甘草由来の美容成分」、肌の凹凸にフィットして密着力を高める「フィルスキンパウダー」が配合された5色のパウダーがそれぞれの効果を発揮。「サーモンピンク」は血色感をUP、「イエロー」は色ムラを補正し肌の明るさをUP、「オレンジ」は肌色を均一に、「ブルー」は赤味をカバー、「パープル」は透明感をUPしてくれます。

付属のパフで円を描くように色を混ぜながら、適量を顔全体になじませて使用すると効果的です。さらにSPF45・PA+++の嬉しいUVカット機能付きなので日常使いにもぴったり。コンパクトは鏡付きで上品な雰囲気。外出先のお化粧直しにも便利です。

サンブロックルーセントパウダーex.リフィル

サンブロックルーセントパウダーex.の詰め替え用リフィルです。紫外線をカットし、気になる肌のくすみや色ムラを飛ばして肌に輝きをプラス。ベースメイクの仕上げにオンすることで、より引き立つ美しさに仕上げてくれます。パフ付きなのも嬉しいポイントです。

ルーセントパウダー専用パフ

ルーセントパウダー専用パフの単品です。白い毛の部分がパフ機能を、ピンクの毛がブラシ機能を持つ、ダブルタッチパフになっています。白い毛がパウダーをしっかり肌に密着させ、ピンクの毛が余分なパウダーを払ってツヤ肌に仕上げてくれます。手洗いできるので、いつでも清潔に保つことができます。