リキッドファンデーションの塗り方を解説!コツやおすすめアイテムも紹介

掲載日:2021/08/05
更新日:2021/08/05
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リキッドファンデーションを塗るときには、スポンジ・パフ、ブラシなどのツールを使いますが、何を使うか、どう塗るかによって仕上がりが変わってきます。そこでこの記事では、ツール別のリキッドファンデーションの塗り方、リキッドファンデーションを崩れないように仕上げるコツ、リキッドファンデーションの色の選び方のポイントをご紹介します。

リキッドファンデーションの塗り方【スポンジ・パフ編】

まずは、ファンデーションを塗るときの定番ツールである、スポンジ・パフを使った塗り方を見ていきましょう。

スポンジ・パフを使うとどんな肌に仕上がる?

リキッドファンデーションをスポンジ・パフで塗る最大のメリットは、簡単に塗れることです。スポンジ・パフを使うことで、ムラなく均一にリキッドファンデーションを伸ばすことができます。メイクビギナーや、不器用な方にぴったりです。

塗り方のステップ

スポンジ・パフを使ってリキッドファンデーションを塗るときのコツは、肌をこすらないようにすること。やさしく伸ばしていくと、均一に塗れます。また、塗る順番も大切です。面積の大きい頬、額を先に塗り、鼻、目、口周りは後で塗るようにすると、厚塗りになりにくくなります。

1:手のひらにリキッドファンデーションを取る

リキッドファンデーションを手のひらに適量とります。ファンデーションの量は、1円硬貨、もしくはディスペンサー1回押した分量が一般的ですが、パッケージなどに書かれている量をチェックして使うようにしてください。

2:ファンデーションを顔に置く

ファンデーションを指で両頬、おでこ、鼻、あご先に置きます。頬に置く量は、ほかの場所よりも少し多めにするのがおすすめです。

3:頬と額にファンデーションをなじませる

スポンジ、またはパフの広い面を使って、頬と額にファンデーションをなじませます。このとき、スポンジ・パフはゆっくり、やさしくすべらせるようにしましょう。

4:鼻・目・口周りにファンデーションをなじませる

スポンジ、またはパフを使って、鼻、目、口周りにファンデーションをなじませます。鼻はスポンジは半分に折り、上から下へ向かってスーッと伸ばすように塗ります。小鼻や目元、口周りは、スポンジ、またはパフに残っているファンデーションを塗るイメージです。スポンジ・パフの先の細い部分を使うときれいに仕上がります。

5:ファンデーションが付いていないスポンジ・パフで仕上げ

最後に、ファンデーションのついていないスポンジやパフで、Tゾーンや小鼻など、メイクが崩れやすい部分をポンポンと押さえましょう。

リキッドファンデーションの塗り方【ブラシ編】

ブラシを使ってリキッドファンデーションを塗るとどのような仕上がりになるのか、また、その塗り方をご紹介していきます。

ブラシを使うとどんな肌に仕上がる?

ブラシを使ってリキッドファンデーションを塗ると、リキッドファンデーションが少量ですむので、薄づきでナチュラルに仕上がります。また、自然なツヤ肌を作り出すことも可能です。

塗り方のステップ

ブラシでリキッドファンデーションを塗るときには、ファンデーションを少しずつブラシに取りながら塗るのがポイント。厚塗りにならず、きれいな薄づきになります。

1:リキッドファンデをブラシに取る

手の甲に小豆粒程度の量のリキッドファンデーションを出します。ブラシの先に1/3ほどふくませましょう。

2:顔の下半分にファンデーションを伸ばしていく

顔の中心から外側に向かって、少しずつファンデーションを伸ばしていきます。まずは、頬の部分からはじめ、少しずつしたにずらしていくようにしながら塗りましょう。その後、口元からあごを塗ります。反対の頬も同様に塗っていきます。

3:顔の上半分にファンデーションを伸ばしていく

手の甲にリキッドファンデーションを少し出し、おでこの部分にファンデーションを塗っていきます。このとき、内側から外側へファンデーションを伸ばすようにしましょう。

4:小鼻、目元にファンデーションを塗る

ブラシに残ったファンデーションを使い、小鼻部分と目元周りにファンデーションを塗ります。小鼻や目元周りは、ブラシの先の部分を使うと、きれいに仕上げることができます。

リキッドファンデーションの塗り方【手・指編】

リキッドファンデーションは、パウダーフェンデーションとは違い、手や指を使って塗ることもできます。

手・指を使うとどんな肌に仕上がる?

手や指を使ってリキッドファンデーションを塗ると、肌にファンデーションが密着しやすく、メイクのキープ力がアップします。また、スポンジなどよりも肌に与える摩擦が少ないため、肌への負担が軽減されます。肌のコンディションが悪いときには、手や指で塗るのがおすすめです。

塗り方のステップ

手や指でリキッドファンデーションを塗るときには、必ず手を洗い、清潔な手でメイクすることが大切です。ファンデーションを少量ずつ伸ばすようにすると、手や指でもきれいに塗ることができます。

1:手のひらにリキッドファンデーションを取る

リキッドファンデーションを手のひらに適量とります。ファンデーションの量は、1円硬貨、もしくはディスペンサー1回押した分量が一般的ですが、パッケージなどに書かれている量をチェックして使うとよいでしょう。

2:ファンデーションを顔に置く

ファンデーションを指で両頬、おでこ、鼻、あご先に置きます。頬に置く量は、ほかの場所よりも少し多めにしてください。

3:頬と額にファンデーションをなじませる

中指、または薬指の腹を使って、頬と額にファンデーションをなじませます。このとき、顔の中心から外側に向かって、やさしく広げるようにしましょう。

4:鼻・目・口周りにファンデーションをなじませる

鼻、目、口周りにファンデーションをなじませます。小鼻や目のキワ、口周りは、ファンデーションを薄く伸ばすようにするのがポイントです。

5:手のひらで顔全体をプッシュ

最後に、手のひらで顔全体優しく押さえて、ファンデーションをなじませます。

リキッドファンデーションを崩れないように仕上げるコツ

リキッドファンデーションは「崩れやすい」「よれやすい」などと言われますが、そうならないように仕上げるコツがあります。悩み別に見ていきましょう。

乾燥を防ぐには

肌の乾燥気味の方は、リキッドファンデーションに乳液を混ぜて使ってみてください。乳液の油分で、リキッドファンデーションが柔らかくなり、保湿力がアップします。また、うるっとした陶器肌を作れるメリットも。仕上げに、余分な油分をスポンジで押さえることで、化粧崩れしにくくなります。

皮脂崩れを防ぐには

皮脂崩れを防ぐためには、「皮脂崩れ防止」とうたったリキッドファンデーション、化粧下地を使うとよいでしょう。また、メイクの仕上げに、メイクキープスプレーをスプレーするのもおすすめです。

毛穴落ちを防ぐには

ファンデーションが毛穴落ちを防ぐには、リキッドファンデーションを厚塗りしないことです。厚く塗れば塗るほど毛穴落ちは目立ってしまうので、とくに鼻周りは薄く塗るようにしてみてください。

使用ツールのお手入れも大切

スポンジ・パフ、ブラシなどのツールのお手入れをきちんと行うことで、メイクの仕上がりが変わってきます。スポンジやパフは1週間に1〜2回程度、ブラシは1ヶ月に1回程度を目安にきれいに洗いましょう。また、しっかり洗剤を水で落とし、乾かすことも重要です。

スポンジ・パフの洗い方

中性洗剤をスポンジまたはパフに乗せ、水かぬるま湯の中でもみ洗いします。汚れが落ちたら、流水でそそぎ、タオルで挟んでポンポンと水気をとります。

ブラシの洗い方

中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯に、ブラシの根元から筆先の部分を浸けて軽く振り洗いします。洗剤の泡が立たなくなるまで十分にすすぎ、手で軽く絞り水気を切ってください。その後、タオルで水分をよく拭き取り、筆先を指で整えます。風通しのよい日陰でしっかり乾かしましょう。

より美肌に見せるには?リキッドファンデーションの色も大切

リキッドファンデーションを選ぶときには、色選びが重要です。自分の肌に合った色なら、より美肌に見せることができます。

肌に合ったリキッドファンデーションの色の選び方のポイントは、「首の色に合わせること」。顔と首の色が違っていると、なんだか残念な印象になってしまいます。フェイスラインのギリギリの部分にファンデーションを乗せて、チェックしてみるとよいでしょう。また、自分では判断できない方は、店頭で美容部員さんにタッチアップしてもらうのがおすすめです。

リキッドファンデーションを正しく塗って美肌に!

リキッドファンデーションを塗るツールには、スポンジ・パフ、ブラシ、手・指があり、それぞれにメリットがあります。自分に合ったツールを使い、正しい塗り方をすれば、美しい仕上がりになること間違いありません。いろいろ試してみて、自分にぴったりの塗り方を見つけてみてください。