免疫力で身を守る!?負けない体をつくる食事の秘訣

掲載日:2020/08/27
更新日:2023/12/07
悩み
  • 免疫力
  • 食事
  • プラセンタ

私たちの健康を脅かすウイルスや細菌には、免疫力を高めることも対策の一つ。十分な睡眠をとりストレスを避けるほか、さまざまな栄養素をとって、免疫細胞をきちんと働かせることも大切です。刺激に負けない体をつくる食事のとり方と、食生活をサポートするプラセンタサプリメントを紹介します。

ウイルスや細菌、花粉、PM2.5など、さまざまな外的刺激に囲まれる私たち。「免疫力」を整えて、外的刺激に負けない健やかな体を目指しませんか?

そもそも免疫力ってなに?

免疫力とは、体内に侵入したウイルスや細菌をやっつける力のこと。さまざまな種類の免疫細胞が連携して働き、病気になりにくい体を維持しています。

ただし免疫細胞の一部が暴走すると、本来は無害なものまで攻撃。花粉によるアレルギー症状はその代表例です。
免疫力は高すぎてもダメで、免疫細胞がちょうどよく制御されている状態が理想的。免疫細胞にはさまざまな種類があるので、さまざまな栄養素をバランスよくとりましょう。

「まごわやさしい」食事が秘訣!体にやさしい合言葉

免疫力のためにしっかりとりたい栄養素は、

○からだをつくるもとになるタンパク質
○からだの調子を整えるもとになるビタミン・ミネラル
○エネルギーのもとになる糖質・脂質

です。これらをまんべんなくとる食事の合言葉が「まごわやさしい」。7つの食材の頭文字です。

ま:豆類
大豆や枝豆、納豆、豆腐、油あげ、みそ、豆乳など。タンパク質や脂質が豊富。

ご:ごま
ごまのほか、アーモンドやクルミ、カシューナッツなどのナッツ類。タンパク質や脂質、ビタミン・ミネラル、食物繊維などをバランスよく含む。

わ:わかめ(海藻類)
わかめや昆布、ひじき、めかぶ、もずく、のりなど。食物繊維やミネラルが豊富で低カロリー。

や:野菜
ビタミン・ミネラルがたっぷり。1色に偏らず「色とりどり」になるようにとりましょう。

さ:魚
タンパク質をはじめビタミン、ミネラルが豊富。

し:しいたけ(きのこ類)
低カロリーで食物繊維とビタミンをたくさん含む。カルシウムの吸収もサポート。

い:いも類
炭水化物と糖質のほか、ビタミンCと食物繊維も豊富。

1日の食事ですべてとりたいところですが、無理はストレスのもと。免疫力をいい状態に保つには、ストレスを避ける、睡眠を十分にとる、適度に体を動かすことも心がけてくださいね。

生活リズムを手軽にサポートするサプリメントのご紹介

忙しい日やがんばりすぎた日に乱れがちな生活リズム。そんなときでも心強い存在がプラセンタサプリメント『プラセンタ100 CORE』です。

プラセンタ100 CORE

さまざまな栄養素が一度にとれる

プラセンタとは、お母さんとおなかの赤ちゃんをつなぐ胎盤のこと。健やかさを支えるさまざまなめぐみがギュッと詰まっています。

○シャキッと過ごせる健やかさをキープしたい
○うるおってイキイキした毎日を送りたい

という方をバックアップしてくれますよ。1粒1粒の品質にこだわり、販売から17年*1愛され続けるロングセラーです。

安全性

原料は酪農先進国・デンマークの豚プラセンタ。病原菌を持たないように育てられた、SPF豚と同等の基準で飼育管理されています。

高濃度

1粒により多くのプラセンタ末を配合するため、原料を50倍濃縮*2。1粒あたり9,000mgものプラセンタ原料を閉じ込めることに成功しました。

低分子化*3

プラセンタエキス末を低分子化。腸内で分解する必要がなく、すばやい吸収性を目指した処方です。

女性を輝かせるヒアルロン酸やコラーゲンも含むから、いろいろ飲む手間とコストがかからないのもポイント。高濃度プラセンタで、体本来の健やかさを支えてみませんか?

*1 プラセンタ100シリーズ。2020年時点
*2 起源原料換算
*3 自社従来品比較

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テカるのにつっぱる…インナードライ肌は内・外からうるおして攻略

掲載日:2020/08/27
更新日:2024/04/15
悩み
  • インナードライ
  • 水分
  • 油分
  • バランス

皮脂でベタつきを感じるのに、目もとや口もとは乾燥しやすいインナードライ肌。メイクのりやもちが悪くなることがあります。改善の鍵は、スキンケアで水分と油分のバランスを整えること、ターンオーバーを整えること。そのポイントを詳しくご紹介します。

メイクする日もすっぴんで過ごす日も、コンディションのいい肌でいたいですよね。でも

○見た目はうるおっているのに、ベースメークののりが悪い
○Tゾーンはべたつくのに、Uゾーンと口まわりはカサつく
○キメが粗く、肌がゴワついている
○時間がたつとカサカサして、ファンデーションが取れている
○スキンケアの肌なじみがよくない

1つでも当てはまる人は、肌が「インナードライ」になっているのかも?インナードライとは、肌表面は皮脂でベタつくのに、内部は水分不足で乾燥している肌をいいます。外側と内側、2方向からケアして、メイクのり・もちのいい肌をはぐくみましょう。

1.保湿ケアで水分と油分のバランスを整える

保湿ケアというと「化粧水で水分をたっぷり与えること」といったイメージがありませんか?もちろん水分はうるおい肌に欠かせませんが、油分も適度に補わないと水分が逃げやすくなります。乾燥した肌は水分の蒸発を防ぐために、皮脂の分泌を増やすことが…。

乳液やクリームを省いたり減らしたりせず、適量を朝晩使って、肌に水分をとじこめましょう。ベタつきが気になる人は、次の2点を意識してみてください。

化粧水を浸透させてからなじませる

肌表面に化粧水が残っている状態で使うと、水と油が反発し合ってなじみにくくなります。

ベタつくパーツは最後に

テカリやすいTゾーンや小鼻への使用量は、控えめでも大丈夫。ほお・目もと・口もとの順に塗り広げて、最後に手に残ったぶんをなじませるといいですよ。

乳液やクリームは肌表面にラップをかけるように、外側で水分の蒸発を防いでくれます。一方で内側から水分を保ってくれるのが、肌がみずから生み出すセラミドやNMF(天然保湿因子)などの保湿成分です。

2.ターンオーバーを整えてうるおいを生み出す

セラミドやNMF(天然保湿因子)は、肌の細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」の過程でつくられます。このサイクルが整っていると、保湿成分が順調につくられ、細胞の一つ一つがうるおったきめ細かい肌に。

寝る時間・起きる時間・3度の食事の時間をなるべく一定にすることが、ターンオーバーを乱さない秘訣です。とはいえ忙しい毎日を送っていると難しいですよね。そんなときは

○朝起きたらすぐカーテンを開けて、光を取り込む
○毎日朝食をとる

ことから始めてみましょう。

朝食はパンやごはんなどの炭水化物に、チーズや納豆などのタンパク質をトッピングするだけでもOKです。タンパク質は肌の材料になり、アミノ酸に分解されるとNMF(天然保湿因子)の主成分にもなりますよ。

スキンケアで水分と油分をバランスよく与えながら、できることから少しずつ生活習慣を見直していきましょう。

厳選した美容成分とうるおいで満たす!プラセンティストのご紹介

プラセンティストは、プラセンタエキス配合のスキンケアラインです。細胞分裂をくり返して成長する赤ちゃんと、お母さんをつなぐプラセンタには、美容にいい成分がたっぷり。さらにアイテムごとに厳選した美容成分をプラス!

肌に満ちる、みずみずしいキメと透明感

【PLACENTIST】プラセンティスト モイスチャーローションar(化粧水)

ヒアルロン酸や植物から抽出した天然アミノ酸系モイスチャーエキス*1、発酵工法から生まれた発酵高分子モイストエキス*2などの保湿成分を配合。肌のすみずみ*3までしっとりと、うるおいで満たします。

*1 ベタイン
*2 ビオサッカリドガム-1
*3 角質層



潤いと美容成分を閉じ込め、ハリをサポート

【PLACENTIST】プラセンティストエンリッチングクリームar

潤いと美容成分を閉じ込め、ハリをサポート。
水分をサンドイッチ状に挟み込んで逃さないセラミド*4や、リッチなクリームの潤いベール*5が肌の中に美容成分を閉じ込めてキープ。
翌朝、驚くほどしっとり&もっちり美肌に。

*4 セラミドNP
*5 水添レシチン、BG、キイチゴ果実エキス

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若見えするクッションファンデーションの使い方を解説 素肌っぽいのにちゃんと肌がきれいに見えるメリハリ塗りのコツ

掲載日:2020/08/27
更新日:2024/01/18
メイク
  • クッションファンデ
  • パウダーファンデ
  • リキッドファンデ
  • 塗り方

肌をきれいに魅せてくれるファンデーション。塗り方のポイントを押さえれば、仕上がりが1ランクアップします。素肌っぽいのに気になるところはきれいにカバーするには、メリハリ塗りが決め手。パウダーファンデ・リキッドファンデ・クッションファンデ別のコツも紹介します。

ファンデーションがきれいに仕上がると、自信を持って朝の一歩が踏み出せる気がしませんか?でもアンケート*によると、約4割もの人が自己流で塗っているそうです。気になるところはカバーしながら、自然な素肌感を残すベースメイク術を紹介します。

*ファンデーションに関する調査 30~59歳有職女性n=600 株式会社ネオマーケティング調べ(2020年5月18日~2020年5月21日)

メリハリ塗りで「塗ってます感」なしの若見えナチュラル美肌

パウダータイプやリキッドタイプ、クッションファンデなど、いくつか種類があるファンデーション。どのタイプにも共通するコツは、均一に塗らずメリハリをつけることです。

目の下の逆三角ゾーンはきちんとカバー

シミやくすみ、赤み、毛穴などが目立ちやすいのが、目の下の逆三角ゾーン。目の下に指1本分あけたところから、ほお骨にかけての部分はきちんとカバーしましょう。顔の中心から外側に向かって伸ばします。

Tゾーンと口元はほどほどにカバー

おでこや鼻すじ、あご先などの高いところを明るくすると、立体感がでます。ただし表情の動きでヨレやすい部分なので、つけすぎには注意してくださいね。

フェイスラインはごく薄塗りに

フェイスラインまでしっかりカバーすると、厚塗り感がでて顔が大きく見えてしまいます。パフや手に残ったファンデを軽くなじませる程度でOKです。
次はファンデーションのタイプ別に、きれいに仕上げるポイントを紹介しますね。

若見えするクッションファンデーションの使い方と注意点

クッションファンデの正しい使い方を知って、きれいな仕上がりを目指しましょう!

パフに少量のファンデをつける

パフに少量のファンデをつけます。このとき、ファンデが多すぎると厚塗り感が出るので注意してください。目安は、パフの3分の1程度です。

顔の中心から外側に向けてファンデを塗る

顔の中心から外側に向かって、ファンデをポンポンと優しく叩くように塗ります。パフを滑らせるように塗るとムラができるので、スタンプを押すような感じでつけていきましょう。こうすることで、毛穴や肌の凹凸にファンデがしっかり密着します。

小鼻・目の周りなど細かい部分を塗る

次に、小鼻、目の周り、口元などの細かい部分にファンデを塗っていきます。小鼻の部分は、パフを折りたたんで、指でおさえるようにしながら塗ると仕上がりがきれいです。

残ったファンデをフェイスラインに乗せる

最後に、パフに残ったファンデをフェイスラインにポンポンとのせていきます。ファンデは足さず、パフに残ったファンデを使うのがポイントです。ほどよく薄づきになります。

パフを清潔に保つ

クッションファンデは、使うときに注意したいことがあります。それは、パフやスポンジを清潔にしておくことです。
クッションファンデはパウダーファンデに比べて水分量が多く、肌に直接触れるパフやスポンジが汚れたままだと、雑菌が繁殖しやすくなります。
週に1回はパフやスポンジをきれいに洗うようにしましょう。
パフを清潔に保つことで、肌荒れの原因を防ぎ、より美しい仕上がりを長持ちさせることができます。

パフ・スポンジのお手入れ方法について詳細はこちら >

パフは肌を滑らせない

クッションファンデーションを塗るときは、パフを肌に押し当てて、 ファンデーションを肌に馴染ませるようにポンポンと塗ります。
パフを滑らせると、ファンデが厚塗りになったり、ムラになったりする原因になります。

クッションファンデーションの効果を高めるコツ

クッションファンデーションの効果を高めるコツがあります。仕上がりがグッと違ってくるので、ぜひ試してみてください。

メイク前の保湿

メイク前にしっかり保湿することで、メイクのノリ、メイク持ちが変わってきます。洗顔後、化粧水や乳液、美容液を肌に優しくハンドプレスし、しっとりするまで馴染ませてからメイクしてください。

PURE’D 100 PERFECTION ピュアエッセンス(ノーマル)

PURE’D 100 PERFECTION ピュアエッセンス(ノーマル)

肌が敏感、水分・油分のバランスがくずれがちのコンディションを整えたい人におすすめの美容液。ヒアルロン酸配合で、うるおいが続きます。

クッションファンデーションのメイク直し方法

クッションファンデーションを使ったメイク直しの方法は、肌の余分な油をティッシュなどで軽く取ってからファンデをポンポンとなじませるだけ。とっても簡単にメイクをしたばかりの肌に戻れます。

その他のファンデーションの使い方について

手軽さで人気!パウダーファンデ編

手軽に塗りやすく、カバー力もあるのが特長。ただし力を入れて塗ると白浮きしやすくなります。

【POINT!】

スポンジの端を持って、やさしくすべらせるように塗るのがコツです。ヨレやすい小鼻や目尻は、角を使っておさえるようにしましょう。

素肌になじむ!リキッドファンデ編

肌にフィットして自然な仕上がりですが、量の調整が難しい場合があります。

【POINT!】

ほお・おでこ・鼻・あごに少量おいてから塗り広げます。小刻みに塗るとムラになりやすいので、面積の大きいほおやおでこは、スーッと大きく伸ばしましょう。

時短も若見え美肌もいいとこどり!おすすめベースメイクのご紹介

プラセンタエキス配合クッションファンデ

【PLACENTIST】プラセンティスト クッションファンデーション

SPF50+ PA+++
ベージュ02(自然な肌色)/ライトベージュ01(明るめの肌色)


プラセンタエキス*1をはじめ美容液成分約73%も配合*2した、美容液級のクッションファンデ。しっとりつややかな肌に魅せてくれます。

1つで5役!30秒でベースメイク完了

美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラーの機能がこれ1つに。付属のスポンジでポンポンするだけで、素肌感を残しながらきれいにカバーできます。

夕方までつけたてのきれいが続く

肌と相性のいいアミノ酸を含む高密着パウダー*3が、メイク崩れやヨレをブロック。時間がたっても変色しにくいブライトアップオイル*4を採用し、透明感をキープします。うれしい機能を詰め込んだクッションファンデ、あなたも体感してみませんか?

*1 保湿成分
*2 精製水を含む
*3 酸化チタン、水酸化Al、パルミトイルプロリン、パルミトイルグルタミン酸Mg、パルミトイルサルコシンNa、パルミチン酸
*4 メチルトリメチコン、シクロペンタシロキサン

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“ちりつも紫外線”にご用心!守りながらキレイに魅せる休日の肌づくり

掲載日:2020/07/29
更新日:2024/03/21
悩み
  • すっぴん
  • 紫外線
  • 日焼け止め
  • パウダー

「メイクするよりすっぴんのほうが肌にいい」と誤解していませんか?家の中で過ごすときでも、肌は刺激要因に囲まれています。“すっぴん以上メイク未満”で肌を刺激から守るコツと、おすすめアイテムを紹介します。

家でのんびり巣ごもりする休日。「なるべく肌を休ませたい」と、すっぴんで過ごしていませんか?実は何も塗らないでいるほうが、肌のエイジングを進めてしまうことが…。“すっぴん以上メイク未満”の軽やかな肌づくりで、ハリと明るさを守りましょう。

しらずしらず受けやすい2つの刺激

すっぴんの敵は、紫外線(UV-A)ブルーライト。浴びたことに気づきにくいのがやっかいなんです。

奥までじわじわ入り込むUV-A

紫外線(UV-A)は厚い雲をすり抜けて、窓ガラスも通過することがあります。家の中まで差し込んで、肌の奥まで到達することも…。すると、ハリのもとになるコラーゲンにダメージを与えてしまいます。

また洗濯物を干したりゴミを出したりと、外に出るシーンは意外とあるものですよね。少しずつ浴びた紫外線ダメージが「ちりつも」になって、ハリの低下につながることがあります。

日焼け止めはスキンケアの一環として、毎朝の習慣にしてしまいましょう。

スマホやPCのブルーライト

ブルーライトはテレビやLED照明、日差しにも含まれる可視光線。目だけではなく、肌の細胞やコラーゲンにもダメージを与えると言われています。紫外線だけでなく、ブルーライトも防ぐ日焼け止めを選ぶと心強いですね。

日焼け止めをムラなく塗るポイント

日焼け止めの効果を最大限に引き出すには、使用量が重要です。パッケージに記載されているおすすめ量を目安に、「ちょっと多いかな?」と思うぐらいでちょうどいいですよ。顔全体に塗った後、シミができやすいほお骨あたりに重ね塗りすると◎です。

パウダーをプラスして魅せながら守る

日焼け止めの上にルースパウダーを重ねれば「ちょっとそこまで…」の外出も安心。毛穴や小ジワをふんわりぼかして、「すっぴんがきれいな人」を演出してくれます。パウダーの粉体が、紫外線をはね返す効果も期待できます。

日焼け止めとパウダーでつくる“すっぴん以上メイク未満”の肌で、守りながらキレイに。おうち時間を心地よく過ごしてくださいね。

メイクする日もしない日にも!おすすめアイテムのご紹介

1日に何度でもUVカット、重ねるたび 透・輝・美肌へ。

ステファニー サンブロックルーセントパウダーⅢ

SPF50 PA++++

ベースメイクの最後に使って、透明感のある美肌に仕上げるプレストパウダー。ファンデを塗らないときでも使える、頼れる多機能パウダーです。

くすみもクマもカバー

ブルー・ピンク・イエロー・オレンジ・パープルのパウダーが、肌の赤みやくすみ、色ムラなどを補整。肌悩みをカバーします。
(※メイク効果によるものです)

SPF50・PA++++で紫外線をブロック

パフで何度でもカンタンに付け直せるので、しっかり紫外線対策できます。

テカリを防いでメイクを崩さない

機能性パウダーが皮脂を吸収し、サラサラ肌に。

※炭酸ca

ブルーライトも防ぐ日焼け止めのご紹介

ブルーライトへのガード機能はもちろん、紫外線、乾燥、PM2.5や花粉、排気ガスなどの外的ダメージへのガード機能がパワーアップ!

デイスキンシールド ex.

SPF50+ PA++++

国内最高クラスの紫外線カット効果(SPF50+、PA++++)をもつ日焼け止め。ブルーライト※1と大気の汚れ※2からも肌を守る原料を使用しています。セラミド※3やヒアルロン酸※4、植物由来オイルなどの保湿成分を豊富に配合。紫外線吸収剤は不使用で、スキンケア感覚で使えます。

※1 カカオ種子エキス
※2 エクトイン
※3 セラミド3
※4 ヒアルロン酸Na

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