近年話題のクッションファンデーションは基本的に単独で使用できますが、コンシーラーと組み合わせることでメイクの仕上がりをコントロールできます。
特に40代〜60代になると、「シミや毛穴を隠したいけれど、厚塗りで崩れる」「夕方になると肌がくすむ」といったお悩みが増えてきますよね。
こクッションファンデとコンシーラーの正しい順番や、美肌を作るための使用方法、そしてコンシーラーのメリット・デメリットについて解説します。
目次
クッションファンデにコンシーラーは使うべき?順番は?
近年は機能性の高いコンシーラーが次々と登場しており、上手に使うことでメイクのクオリティがワンランクアップします。
また、クッションファンデーションと組み合わせて使いたいという声もよく聞きます。
クッションファンデーションとコンシーラーを組み合わせる際は、塗る順番によってメイクの見え方も変わってきます。
まずはコンシーラーを取り入れることのメリットとデメリットを理解し、お肌の悩みに合わせて使っていきましょう。
メリット
基本的にコンシーラーは、ファンデーションよりもカバー力があります。
そのためファンデーションだけではカバーできなかった肌トラブルを隠し、より滑らかで美しい肌を実現できます。
またピンポイントカバーが得意で、目元や口元、小鼻の際やニキビ跡など狭い範囲を隠すのに適しています。
結果的にファンデーションを使う量が減るため、素肌感のある自然な仕上がりが実現できます。
デメリット
コンシーラーをメイクに取り入れる時には注意点もあります。
コンシーラーはファンデーションと比べるとヨレやすいため、キープさせるためには定期的なメイク直しが必要です。
またファンデーションとカラーを合わせないと、コンシーラーでカバーした部分だけが浮いてしまい、かえって不自然に見えます。
コンシーラーを選ぶ際には、使っているファンデーションとカラーが合っているかを確認しましょう。
コンシーラーを「先」に塗るやり方
ファンデーションの前にコンシーラーを塗る方法では、その人の魅力を活かした透明感のあるナチュラルな美肌を実現できます。
- 1. 化粧水と乳液を使って肌を保湿します。すぐに下地をつけるとヨレの原因になるため、やや時間をおいて次のステップに移ります。
- 2. 日焼け止め効果のあるものや、化粧下地を手の甲にとり、鼻、額、両ほほ、顎の5点において顔全体に塗り広げ、ハンドプレスで馴染ませます。
- 3. 次にコンシーラーを眉間、両まぶたの中心、小鼻の際、口角へ少量置きます。指で優しく叩き込んで馴染ませましょう。まぶたのくすみや口角の影をピンポイントでカバーしておくことで、その後のアイメイクやリップがより美しく引き立ちます。
- 4. クッションファンデーションをパフにとり、顔の中心から外側に向けて叩くようにして塗っていきます。
色むらのできやすいポイントにだけコンシーラーを置くことで、自然かつ滑らかな肌に整えられます。
クッションファンデーションをパフにとった際には、コンパクトのふた裏を叩いて量をコントロールし、少しずつのせるようにしましょう。
コンシーラーを「後」に塗るやり方
ファンデーションの後にコンシーラーを塗ることで、気になる部分をカバーし立体感のある仕上がりになります。
- 1. 最初に化粧水と乳液を使って肌を保湿します。保湿後は、少し時間をおいてから下地を塗るようにしましょう。ティッシュをほほにおいて、一瞬くっついてから落ちるくらいが目安です。
- 2. 化粧下地を適量手に取り顔全体に塗り広げ、最後はハンドプレスで馴染ませます。
- 3. クッションファンデーションをパフにとり、顔の中心から外側に叩くようにして塗っていきます。小鼻の際や口角、目元など面積の狭い部分はごく少量でカバーしましょう。最後に輪郭をなぞるように塗ると立体感が生まれます。
- 4. コンシーラーはパレットタイプのものを使用します。色むらがある部分に自分の肌と一番近い色のコンシーラーを乗せます。次に、肌の上で別のカラーのコンシーラーを重ね塗りして、肌の色に近づけていきましょう。
コンシーラーは一度で肌色に合わせようとするのではなく、ご自身のパーソナルカラー(イエベ・ブルベ)を意識しながら、少しずつ色を調整していくのがポイント。
最初は時間がかかるかもしれませんが、続けていくうちに自分なりの感覚が掴めるはずです。
仕上げのポイント:フェイスパウダーで大人のメイク崩れを防ぐ
クッションファンデとコンシーラーで美肌を作った後は、仕上げのステップも重要です。コンシーラーを重ねた部分はヨレやすいため、仕上げにフェイスパウダーを軽く重ねることをおすすめします。
パウダーが皮脂を抑えて肌への密着度を高め、大人のメイク崩れをしっかり防いでくれます。
コンシーラー不要!おすすめのクッションファンデーション3選

ここまでコンシーラーの使い方について紹介してきましたが、色合わせや順番をマスターするにはある程度の時間と慣れが必要です。「重ね塗りで崩れるのが嫌」「もっと簡単にシミや毛穴をカバーしたい」という方には、コンシーラー不要で高いカバー力を持つクッションファンデーションがおすすめです。
ここでは、大人の肌悩みに寄り添う、コンシーラーいらずのおすすめクッションファンデーションを3つご紹介します。
乾燥・ハリ不足の年齢肌に。驚きのカバー力で真珠ツヤ肌へ
【Aluce luce Plus】 アルーチェ ルーチェ プラス クッションファンデーションセット
「シミやシワをしっかり隠したいけれど、厚塗り感は出したくない」という方にはこちらがおすすめ。
驚きのカバー力で、コンシーラーを使わなくても肌の気になる部分を自然に隠し、内側から光を放つようなツヤ肌へ導きます。コラーゲンやセラミドなど約70%以上※の美容液成分を配合しており、こっくりとした潤いが続きます。
※ 保湿成分
汗・皮脂にピタッと密着。話題の美容成分でふんわりベルベット肌へ
【BIVABOO】ビバブー ベルベットジュエルクッション
テカリを抑えた上品な「ふんわりセミマット肌」を目指すならこちら。
美容液・化粧下地・日焼け止め・ファンデーション・コンシーラー・ハイライトの1つ6役をこなすため、コンシーラーを使う手間が省けます。汗や皮脂による崩れに強い超密着処方で、夕方まで美しい仕上がりをキープします。
本気のエイジングケア※1を叶える。全ての年齢肌のための薬用ファンデ
STEFANY AGING COVER(ステファニーエイジングカバー)クッションファンデーションセット
「メイクをしている間もずっと本格的なスキンケアをしたい」という願いを叶える、薬用クッションファンデーションです。シワ改善や美白※2、肌荒れ防止など、大人の肌悩みに全方位からアプローチ。コンシーラー級のカバー力で一瞬で悩みを隠しながら、ハリに満ちた明るい素肌へと導きます。
※1 年齢に応じたお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
まとめ:順番をマスターして憧れの美肌へ。高機能ファンデに頼るのもおすすめ
クッションファンデーションとコンシーラーの正しい順番や、それぞれの仕上がりの違いについて解説してきました。コンシーラーを「先」に塗ればナチュラルで透明感のある仕上がりに、「後」に塗れば気になる部分をしっかりカバーした立体的な美肌を作ることができます。
一方で、「色合わせが難しい」「重ね塗りで夕方のメイク崩れやシワへの入り込みが気になる」という大人世代にとっては、コンシーラーの役割まで1つでこなしてくれる高機能なクッションファンデーションに頼るのも賢い選択です。
メイクの基本や順番を押さえつつも、時には便利なアイテムの力も借りながら、ご自身のライフスタイルや肌悩みに合った方法で、若々しいベースメイクを楽しんでくださいね。









































