運動会・紅葉・同窓会まで。一日中きれいをキープしやすい、クッションファンデーションのベースメイク&お直し術

掲載日:2026/09/30
更新日:2026/09/30
運動会・紅葉・同窓会まで。一日中きれいをキープしやすい、クッションファンデーションのベースメイク&お直し術
メイク
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秋は、運動会や紅葉狩り、旅行、同窓会など、お出かけの予定が増える季節です。一方で、朝晩の寒暖差や空気の乾燥、屋外の日差しなど、メイクにとっては意外と過酷な環境でもあります。
「出かける前はきれいだったのに、夕方には肌がくすんで見える」「写真に写った自分の顔が疲れて見えた」。そんな経験はありませんか?
この記事では、クッションファンデーションを使った崩れにくいベースメイクの基本と、シーン別のポイント、持ち歩きたいお直し術をご紹介します。

崩れにくさは「塗る前」の準備で変わります

ファンデーションの仕上がりを左右するのは、実は塗る前のお肌の状態です。秋は乾燥が始まる時期なので、まずはスキンケアで肌を整えましょう。

保湿を丁寧に行う

化粧水や乳液・クリームで肌をしっかり保湿します。うるおいが不足していると、ファンデーションがなじみにくく、ヨレや粉っぽさの原因になることがあります。

スキンケアをなじませる時間をつくる

スキンケア直後にすぐメイクをすると、ベタつきやヨレが出やすくなります。数分置いて肌になじませてから、下地に進むのがおすすめです。

下地は「必要なところに薄く」

下地は、Tゾーンや小鼻など崩れやすい部分にはなじませるように、頬など乾燥しやすい部分は薄めに。部位によって量を調整すると、全体のバランスが整いやすくなります。

クッションファンデーションの基本の塗り方

クッションファンデーションは、パフでポンポンと重ねるだけで、ムラになりにくく仕上がるのが魅力です。

  1. 1.パフにファンデーションをなじませます(パフ全体に軽く含ませる程度で十分です)
  2. 2.頬の中心から外側へ向かって、軽く押さえるようになじませます
  3. 3.額、鼻筋、あごの順にのせます
  4. 4.フェイスラインは、パフに残った量でぼかすように仕上げます
  5. 5.小鼻や目元などの細かい部分は、パフの角を使って薄くなじませます

ポイントは「一度に厚く塗らず、薄く重ねる」こと。 厚塗りはヨレや崩れにつながりやすいので、足りない部分だけ少量を足すようにしましょう。
パフの使い方については、こちらの記事もご覧ください。

『【初心者必見】3Dスポンジパフの使い方と、クッションファンデーションの仕上がりを格上げするテクニック』
『よれない・崩れないファンデの塗り方』

シーン別のベースメイクのポイント

シーン別のベースメイクのポイント

運動会:日差しと汗を想定して

屋外で長時間過ごす運動会は、日差しと汗、皮脂への対策が大切です。

  • ●日焼け止めやUVケア下地を先に丁寧に使い、その上からファンデーションを重ねます
  • ●汗をかきやすいTゾーンは、ファンデーションを薄めにします
  • ●仕上げにフェイスパウダーを軽くのせておくと、サラッとした質感を保ちやすくなります
  • ●日焼け止めの効果を保つため、汗をかいたあとや時間が経ったときは、こまめに塗り直すことをおすすめします

紅葉狩り・旅行:寒暖差と写真映えを意識して

歩く時間が長く、写真を撮る機会も多い行楽では、乾燥対策とツヤ感がポイントです。

  • ●保湿をいつもより丁寧にし、頬やあごなど乾燥しやすい部分にはうるおいを足しておきます
  • ●ファンデーションを薄めに仕上げて、自然なツヤ感を出します
  • ●自然光の下では、肌の色や質感がはっきり見えます。首との色の差が出ないよう、フェイスラインまでなじませましょう

同窓会・食事会:照明の下で映える質感に

屋内の照明の下では、ファンデーションの質感や色がそのまま出やすくなります。

  • ●厚塗りを避け、素肌感のある薄づきの仕上がりを目指します
  • ●目の下や口元など、ヨレやすい部分は、少量を軽くなじませます
  • ●久しぶりに会う場だからこそ、色選びも大切です。明るさや色みがお肌に合っているか、この機会に見直してみましょう

色選びに迷ったら、パーソナルカラーを参考にする方法もあります。

『パーソナルカラー診断×クッションファンデーション』

汗・皮脂に負けないベースメイク、あなたもぜひ実践してみてください。

持ち歩きたい!お直しの基本

長時間のお出かけでは、途中のお直しが仕上がりを左右します。ポイントは「足す前に整える」ことです。

1.皮脂や汗は、先に軽く押さえる

Tゾーンなどの皮脂が気になるときは、ティッシュやあぶらとり紙で軽く押さえます。こすらずに、そっと押さえるのがコツです。

2.乾燥が気になるときは保湿を挟む

カサつきやヨレが出ているときは、ミスト状の化粧水などで軽く整えてから、ファンデーションを重ねましょう。

3.ファンデーションは「少量・トントン」

気になる部分だけ、パフに残った量を軽くのせるようにします。全体に塗り直すよりも、ヨレにくく自然に仕上がります。

4.口紅や頬紅も一緒に整える

ファンデーションを整えたら、リップやチークも軽く直すと、顔全体の印象が明るく見えます。

まとめ

行楽シーズンのベースメイクは、次の3つを意識するだけで、印象が変わります。

  • ●塗る前に保湿を丁寧に行い、肌を整えておく
  • ●ファンデーションは薄く重ねて、厚塗りを避ける
  • ●途中のお直しは、「押さえる→整える→少量足す」の順番で

運動会も紅葉も同窓会も、大切な時間です。お気に入りのクッションファンデーションで、秋のお出かけをもっと楽しんでください。

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