クッションファンデとリキッドファンデーションの違いって何?特徴と違い、自分に合った選び方のコツを解説

掲載日:2024/02/07
更新日:2026/07/03
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毎日使うベースメイク。2026年現在も圧倒的な人気を集め、もはや大人の定番となったクッションファンデーションと、昔から馴染みのあるリキッドファンデーションですが、「結局どちらが今の自分の年齢や肌に合っているの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
特に40代〜60代になると、シミやくすみを隠そうとしてつい厚塗りになり、かえって不自然に老ける(老け見えする)というお悩みも増えてきます。この記事では、それぞれの特徴や違いを解説しつつ、大人の肌悩みを解決するおすすめのアイテムをご紹介します。

クッションファンデーションの特徴

クッションファンデーションは、液状のファンデーションをクッションに染み込ませたものです。
ファンデーションにはさまざまな種類がありますが、その中でも新しいタイプで、美容大国の韓国で誕生しました。
クッションファンデーションはカバー力が高く、毛穴の開きやくすみなど肌のトラブルを自然にカバーしてくれます。
また保湿成分や美容成分が含まれているため、UV効果やお肌をしっとりさせる効果があり、メイクをしながらスキンケアができるというのが特徴です。
使い方も簡単で、付属のパフにとってトントンとお肌に乗せていくだけです。下地や仕上げのパウダーを使わなくても綺麗に仕上がるため、毎日のメイクの時間をグッと短縮してくれるでしょう。
また、クッションファンデーションは直接パフが肌に触れるため、衛生面から高頻度でパフを洗剤で洗う手間がかかるという側面もあります。

リキッドファンデーションの特徴

リキッドファンデーションは、その名の通り液状で、透明感のあるみずみずしい仕上がりやクリームのような高い保湿力が特徴です。
化粧筆やスポンジに適量をとって使用するため量のコントロールがしやすく、薄付きはもちろん毛穴やシミをしっかりとカバーするため、お肌の悩みに合わせて使用できます。
またクッションファンデーションと同様に、美容成分や保湿成分が配合されているものが多いため、使いながら美容効果も得られます。
ただし、化粧下地を使うのが一般的です。
また、手に出して塗る場合は手が汚れてしまい、その後のリップやアイメイクに移る前に手を洗う手間がかかるという側面もあります。

クッションファンデーションとリキッドファンデーションの共通点と違い

どちらも「液体のファンデーション」であり、大人の肌に嬉しいみずみずしい仕上がりや、気になる部分をしっかりカバーできる点は共通しています。また、保湿成分が豊富に含まれているものが多く、乾燥しがちな年齢肌をなめらかでツヤのある状態に導く点も同じです。
しかし、その力を引き出すための「使い方」や「使い勝手」には大きな違いがあります。ここでは3つのポイントに分けて詳しく見ていきましょう。

見た目と持ち運びやすさの違い

●クッションファンデーション

コンパクトの中にファンデーションが染み込んだクッションが収納されているため、持ち運びしやすく使い勝手が抜群です。パフと鏡がセットになっているため、ご旅行やお出かけ先でも、これ一つでサッと簡単にプロ級の化粧直しが完了します。
デメリットとして、クッションファンデーションは残量が分かり難い為、使おうとしたら中のパフが乾燥していた・・・ということが起きる可能性があります。

●リキッドファンデーション

ガラスやプラスチックのボトルに入っていることが多く、液漏れなどの心配から持ち運びにはやや注意が必要です。また、外出先で綺麗に化粧直しをするためには、ファンデーションとは別に化粧筆やスポンジを携帯しなければなりません。

使い方と手間の違い

●クッションファンデーション

基本的に化粧下地を使う必要がありません。付属のパフをクッションに押し当て、お顔に「ポンポンと軽く叩くように」塗布するだけでベースメイクが完了します。手を一切汚さずに使える手軽さが最大の魅力です。さらにカバー力が高いため、これ一つでコンシーラーの代わりとして使うこともできます。
ただ、パフで全ての工程を行うため、細かな部分を隠すときの調整が難しいと感じる方もいるようです。

●リキッドファンデーション

使う前に、化粧下地やプライマーで肌の表面を滑らかに整える工程が必須です。また、適量を指や化粧筆、スポンジにとって「伸ばすように」塗布するため、手が汚れて洗面台を洗う手間が増えたり、リップやアイメイクに移る前に一度手を洗わなければならないという側面があります。

仕上がりの均一さ

●クッションファンデーション

パフで軽く叩き込む(スタンプを押す)ようにつけるため、特別なテクニックがなくてもムラのない均一な仕上がりになります。シミなどの気になる部分に重ね塗りをしても厚塗りになりにくく、自然で若々しいカバー力を発揮します。
ただし、パフにファンデーションが一度に付きすぎてしまうと一気に厚塗りになってしまうため、最初にクッションに押し当てる際の力具合に気を付ける必要があります。

●リキッドファンデーション

指や筆で伸ばして塗るため、テクニックによっては塗りムラができやすく、余分についた部分を綺麗なスポンジで拭き取るなどの微調整が必要になることがあります。

40〜60代の大人世代に「クッションファンデ」をおすすめする理由

このように比較してみると、リキッドファンデーションの良さ(高いカバー力や保湿力)をそのままコンパクトに閉じ込め、忙しい大人世代の方に取り入れやすいのが「クッションファンデーション」だと言えます。 特に40〜60代の大人世代には、以下の理由からクッションタイプが圧倒的におすすすめです。

テクニックいらずで若々しいナチュラルメイクに ご自身の肌色に自然になじみ、ポンポンと叩き込むだけでプロが仕上げたような均一な肌が完成します。シミなどの気になる部分は重ね塗りをしても厚塗り感が出ません。

大人の肌が求める「上品なツヤ」 単なるテカリではない、美容成分による上品なツヤや潤いが、年齢肌を若々しく見せてくれます。

使い方・塗り方のコツと注意点

どちらのファンデーションを使用する場合も、大人世代が最も気をつけたいのは「厚塗り」です。シミやシワを隠そうと一度にたくさん塗ると、かえって不自然な老け見えの原因になってしまいます。十分にメリットを生かすためにも、必ず「少量ずつ」とることを意識しましょう。

クッションファンデーションを塗る際のコツ

下地不要で手軽なクッションファンデーションですが、より若々しく、素肌っぽいのにキレイな「メリハリ肌」を作るには以下のステップがおすすめです。

  1. ① とる量は「パフの1/4〜半分」
    パフをクッションにグッと押し当て、表面の1/4〜半分程度にしっとり付くくらいが適量です。パフにとった後は、コンパクトのふた裏などで軽くトントンと叩き、パフ全体に液を均等になじませてから肌に乗せます。
  2. ② 滑らせず「ポンポンとスタンプ塗り」
    みずみずしい液状のため、肌の上でパフをズリズリと滑らせるのはNGです。カバーしたい頬の高い位置(顔の中心)から外側へ向かって、ポンポンと優しくスタンプを押すように叩き込みます。
  3. ③ フェイスラインは「極薄塗り」
    顔のすみずみまで均一に塗ると、首から浮いてのっぺりした印象になります。顔の外側(フェイスライン)へ行くほど力を抜き、パフに残ったごく少量のファンデで優しく薄塗りにするのが、自然な立体感を出すコツです。
  4. ④ 小鼻や目元は「パフを折って」
    シワやヨレが気になる細かい部分は、パフを半分に折って丁寧にトントンと塗ります。カバー力を上げたい部分も、一度にベタッと塗らずに少量ずつ重ねづけすることで、厚塗りを防ぐことができます。

リキッドファンデーションを塗る際のコツ

まずは化粧下地やプライマーで肌の表面を滑らかに整え、ファンデーションが密着しやすい状態を作ります。適量を指や化粧筆、スポンジにとり、顔全体に伸ばすように塗布します。塗りムラを防ぐため、最後に仕上げ用のスポンジを使って軽く顔全体を優しく叩き込み、肌にしっかりなじませるのが自然に仕上げるポイントです。

使用上の注意点

ファンデーションを取るパフやスポンジ、化粧筆などは、肌に直接触れるため皮脂や汚れが付着します。メンテナンスを怠りそのままにしておくと、雑菌が繁殖して肌荒れなどのトラブルを引き起こす原因となってしまいます。 リキッド用のスポンジは毎回交換する、あるいはこまめに洗い、クッションファンデーションのパフも定期的に専用の洗剤で洗浄して、常に清潔な状態で使用するようにしましょう。

大人の肌を綺麗に見せる!おすすめのクッションファンデーション3選

「リキッドの手間は省きたいけれど、リキッドのようなカバー力と潤いが欲しい」という大人の肌悩みに寄り添う、銀座ステファニー化粧品のおすすめアイテムを3つご紹介します。

乾燥・ハリ不足の年齢肌に。驚きのカバー力で真珠ツヤ肌へ

【Aluce luce Plus】 アルーチェ ルーチェ プラス クッションファンデーションセット

「シミやシワをしっかり隠したいけれど、厚塗り感は出したくない」という方にはこちらがおすすめ。
リキッドのようなこっくりとした潤いを持ちながら、下地やコンシーラー不要の高いカバー力で肌をなめらかに整えます。コラーゲンやセラミドなど約70%以上の美容液成分を配合し、内側から光を放つようなツヤ肌を叶えます。


※ 保湿成分

汗・皮脂にピタッと密着。話題の美容成分でふんわりベルベット肌へ

【BIVABOO】ビバブー ベルベットジュエルクッション

テカリすぎない「ふんわりセミマット肌」を目指すならこちら。
汗や皮脂に強い超密着処方で、長時間仕上がりをキープします。ナイアシンアミドやレチノールなどの美容保湿成分を配合し、メイク中もスキンケアをしているような潤いを保ちます。これ1つで6役をこなすため、時短メイクにも最適です。


本気のエイジングケア※1を叶える。全ての年齢肌のための薬用ファンデ

STEFANY AGING COVER(ステファニーエイジングカバー)クッションファンデーションセット

「メイクをしている間もずっと本格的なスキンケアをしたい」という願いを叶える、薬用クッションファンデーションです。
シワ改善や美白※2、肌荒れ防止など、大人の肌悩みに全方位からアプローチ。気になる悩みを一瞬でカバーしながら、ハリに満ちた明るい素肌へと導きます。


※1 年齢に応じたお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

まとめ

クッションファンデーションとリキッドファンデーション、それぞれの特徴について解説してきました。 かつてはカバー力=リキッドというイメージがあったかもしれませんが、現在はリキッドの良さを手軽に味わえるクッションファンデーションが豊富に揃っています。
特に忙しい大人世代にとって、これ一つでベースメイクが完了し、手も汚れないクッションファンデーションは心強い味方です。ご自身の肌悩みやライフスタイルに合わせて、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてみてください。

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