コラーゲンサプリの特徴とは?良さをより実感するための選び方のポイント7選!

掲載日:2022/08/22
更新日:2025/01/29
コラーゲンサプリの特徴とは?良さをより実感するための選び方のポイント7選!
成分
  • コラーゲン
  • サプリ
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コラーゲンサプリにはどのような特徴があるのでしょうか?
当記事では、コラーゲンサプリがもたらすうれしい特徴と、サプリの選び方について解説します。美容と健康に欠かせないコラーゲンをサプリで気軽に取り入れましょう。

コラーゲンサプリの特徴とは?

コラーゲンとは、皮膚や軟骨、血管など体中の組織を構成している繊維状のタンパク質のことをいいます。人体のタンパク質の約30%はこのコラーゲンが占めています。美容やしなやかで活動的な毎日に大きく関係しているコラーゲンですが、年齢を重ねるにつれて減少していくことが分かっています。
女性ホルモンのエストロゲンはコラーゲンの生成を促進する働きがあるので、加齢によってエストロゲンが減少していくとともにコラーゲンの生成も減少しやすくなる傾向にあります。
コラーゲンが減少すると美容面でも様々な悩みにつながるだけでなく、スムーズな動きや、しなやかさなど、健康面にも様々な影響が出る可能性が。若々しく健やかな体を保つためにも、コラーゲンを減らさないようにしたいですね。
コラーゲンは口から摂取してもそのまま体内でコラーゲンとして存在するわけではなく、一度アミノ酸に分解され、コラーゲンをはじめとしたタンパク質に再合成されます。毎日の食生活で十分なタンパク質が摂取できていれば体内でコラーゲンが生成されるのですが、美容や健康に効果的な量のコラーゲンを生成するにはかなりの食事量が必要になります。
バランスの取れた食事にプラスして、サプリメントなどを活用することで無理なく効率的にコラーゲンを摂取することができます。ハリのある毎日や健康でしなやかな体づくりをサポートしてくれるコラーゲンサプリを、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

コラーゲンサプリの良さをより実感するための選び方のポイント7選

コラーゲンサプリとひとことで言っても、様々な種類の商品があります。どれが自分に合うのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
ここではコラーゲンサプリの良さをより実感できる選び方のポイントを、

  • ・用途
  • ・低分子
  • ・由来
  • ・サポート成分
  • ・飲みやすさ
  • ・続けやすさ
  • ・コラーゲン含有量
7つに絞って詳しくご紹介していきます。

用途

コラーゲンサプリは大きく「Ⅰ型コラーゲン」と「Ⅱ型コラーゲン」の2つに分けることができます。それぞれの特徴についてご紹介していきます。

美容サポートがメインの「Ⅰ型コラーゲン」

毎日のハリやうるおいなど、美容面が気になる方におすすめなのが「Ⅰ型コラーゲン」が含まれたコラーゲンサプリです。「Ⅰ型コラーゲン」は人の体に最も多く存在するコラーゲンで、滑らかさや節々の健康が気になる方におすすめの美容成分です。成分表には「Ⅰ型コラーゲン」と記載されていない場合が多いので、パッケージで「美容サプリ」と謳っているものを選ぶと良いでしょう。

健康維持が期待できる「Ⅱ型コラーゲン」

スムーズに活動的に過ごすなど、毎日元気に活動したいという方におすすめなのは「Ⅱ型コラーゲン」が含まれたコラーゲンサプリです。「Ⅱ型コラーゲン」は体の主要な成分であり、クッションのような弾力があり、しなやかな毎日をサポートしてくれる特徴があります。「Ⅱ型コラーゲン」は成分表に記載されているため、パッケージを確認してみてくださいね。

低分子

コラーゲンは、分子の大きさが小さいほど吸収率が高くなります。そのため、より良さを実感したい方にはコラーゲンの分子を小さく分解して製造された「低分子コラーゲン」がおすすめです。「コラーゲンペプチド」、「低分子コラーゲン」と表記されているものを選ぶと良いでしょう。価格が少し高くなってしまいますが、さらに低分子化した「トリペプチド」が含まれたものもおすすめです。

由来

コラーゲンの原材料は、大きく「動物由来」のものと「魚由来」のものに分けることができます。それぞれの特徴についてご紹介していきます。

コスト重視なら「動物由来」

鶏や豚など、動物由来のコラーゲンを使用したサプリメントの一番のメリットは比較的安価で購入できるという点です。動物由来のコラーゲンは、魚由来のものと比べると分子の大きさが大きめです。そのため吸収率はやや劣りますが、毎日飲むものなので無理せず長期的に続けたいという方にはぴったり。お手頃な価格帯のものが多いため、お試しで使ってみようかな?という方にもおすすめです。

質にこだわるなら「魚由来」

魚の皮や鱗から抽出した魚由来のコラーゲンは、動物由来のコラーゲンと比べると分子が小さいため、吸収率に優れているという特徴があります。そのため体へ届きやすいのがメリットです。ただし動物由来のものと比較して価格はやや高めになってしまうので、多少お値段が張っても良いものを摂りたい!という方におすすめです。

サポート成分

コラーゲンそのものだけでなく、配合されているサポート成分にも注目してみましょう。コラーゲンは体の中に入るとアミノ酸に分解され、再度コラーゲンとして生成されます。このとき、コラーゲンをサポートしてくれるのが「ビタミンC」と「鉄分」です。コラーゲンには不可欠な重要な役割を持つ成分で、コラーゲンと一緒に摂取することで、効率よくサポートしてくれます。さらに「ビタミンB群」、「セラミド」、「ヒアルロン酸」、「ロイヤルゼリー」、「ポリフェノール」など、美容や健康をサポートする成分が配合されているかどうかに注目し、含有量やお悩みに合わせて選ぶと良いでしょう。

飲みやすさ

毎日飲み続けるものだからこそ、飲みやすさも注目したいポイントです。コラーゲンサプリは大きく「錠剤」と「粉末(顆粒)」の2つのタイプに分けることができます。それぞれの特徴についてご紹介していきます。

錠剤

錠剤タイプの一番のメリットは、飲みやすさと持ち運びがしやすいという点です。粉末タイプと比べてコラーゲンの含有量が少なめというのがデメリットですが、粉末が苦手な方や、職場や旅先でも飲みたいという方におすすめです。

粉末(顆粒)

粉末タイプの一番のメリットは、様々な飲み物や食事に混ぜて使えるので飽きが来なくて続けやすい、という点です。さらに錠剤タイプよりもコラーゲンの含有量が多めです。ただし持ち運びにはあまり向かないでしょう。

この他に「ドリンク」タイプもあります。飲みやすくコラーゲンの含有量が多めなのがメリットですが、価格は少し高めになります。それぞれのメリット、デメリットを比較しながらご自分のライフスタイルやお好みに合わせて選んでみてくださいね。

続けやすさ

コラーゲンサプリを選ぶ際には、味の好みや飲むタイミング、コストパフォーマンスなど、様々な観点から見て続けやすいかどうかも大切なポイントです。
サプリメントを飲むタイミングは、薬ではないので特別に指示がある場合以外は基本的にはいつ飲んでもOKです。継続することが大切なので、ご自身の生活リズムに合わせて、無理なく飲みやすいタイミングで飲みましょう。
また、味の好みが合わないと続けるのは難しいですよね。粉末タイプであれば無味無臭のものを選べば飲み物などに混ぜても気にならず続けやすいでしょう。
ドリンクタイプは味の種類が豊富なのでお気に入りの味を見つけやすいのがメリットです。また、コストの面でも続けやすい価格帯のものを選ぶのが長続きのポイントです。
ヒアルロン酸やロイヤルゼリーなど、プラスアルファの成分が入っているものはその分価格が高くなっている可能性があるので、コストを抑えたものを使いたいという方はコラーゲンとサポート成分のみが入っているものを選ぶと良いでしょう。
ただし値段が高いからといってその分質が高いとは限らないため、コラーゲンの含有量や原材料をしっかりチェックして、ご自分に合ったものを見極めましょう。

コラーゲン配合量

コラーゲンの一日の摂取量は5~10gが目安です。コラーゲンをたくさん摂るほど美容に良いというイメージがあるかもしれませんが、コラーゲンの過剰摂取はニキビなどの肌トラブルやむくみ、体重増加などを引き起こす可能性があるので注意が必要です。製品に記載された通りの適量を摂取するようにしましょう。
コラーゲンサプリに含まれるコラーゲンの一日分の配合量は5,000㎎ほどが一般的です。錠剤、粉末、ドリンクの中では、ドリンクに含まれるコラーゲンの配合量が一番多い傾向にあるようです。食事から摂取するコラーゲンの量を考えながら、バランスよくコラーゲンを取り入れられると良いでしょう。

銀座ステファニーのおすすめアイテム【COLLAGEN THE EIGHT コラーゲンエイト】

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高純度フィッシュコラーゲンペプチドを摂取できる美容ドリンクです。コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCや、デンマークのビオファック社の登録商標であるキャビアコラーゲンをはじめ、厳選された美容成分も配合。気になるにおいがなく、飲みやすいマンゴー味なのも嬉しいポイントです。

成分

月桃葉

月桃げっとうは亜熱帯で生息するショウガ科の植物。コラーゲンとも相性がよく、美容をサポートする成分とされています。さらにエイジングケア(※)にもうれしい成分なので、イキイキとした美しさをバックアップしてくれます。
(※)年齢に応じた栄養補給によるケア

ジュンサイ

日本料理の高級食材としても知られるジュンサイは、淡水に生息する水生植物です。製品の抗酸化作用を持つポリフェノールに加えて、ビタミンや食物繊維も豊富に含みます。

サクラの花

サクラの花エキスは、暗くくすんだ毎日を吹き飛ばすかのような、透明感のある女性にぜひ取っていただきたい成分です。優雅な香りでくすみがちな毎日を明るくサポートしてくれます。

フカヒレ

フカヒレにはコラーゲンやコンドロイチンが豊富に含まれており、美容にうれしい高級食材です。

白キクラゲ

白キクラゲは潤いある毎日を支え、楊貴妃にも愛された美容食材です。ミネラルや食物繊維を豊富に含みます。

紫菊花

古くから観賞用の他に和漢食材としても親しまれてきた菊花には、エイジングケア(※)にもうれしい様々な成分が含まれているとされています。ビタミンB1、アミノ酸などの健康を保つ成分も豊富に含まれています。
(※)年齢に応じた栄養補給によるケア

エラスチン

エラスチンは弾力に優れたタンパク質の一種。繊維成分であるコラーゲンと一緒に摂りたい美容成分のひとつです。カツオ1匹から数グラムしか取れない貴重な成分です。

コラーゲンサプリを上手に取り入れて

スムーズでハリのある毎日をサポートするなど、美容と健康に欠かせないコラーゲン。毎日の食事では必要量を摂取するのが難しいため、バランスの取れた食事にプラスしてコラーゲンサプリを上手に取り入れていくのがおすすめです。錠剤や粉末、ドリンクなど様々なタイプがあるので、ライフスタイルやお好みに合わせて、毎日続けやすいものを選んでみてくださいね。

オススメのコラーゲンサプリ

さらに美味しく飲みやすくピーチ味にリニューアル

コラーゲンザエイト ピーチ味

コラーゲン配合量10,000mg※1を、わずか2口ほどで飲めるドリンクに凝縮。さらにキャビアコラーゲン※2とエラスチン75mgをたっぷり配合しました。さらに美味しく飲みやすくピーチ味にリニューアルしました!

※1原料配合量として
※2キャビアコラーゲンはデンマーク、ビオファック社の登録商標です。

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  • 効果

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シミ予防・保湿・抗酸化作用などプラセンタの美容効果と取り入れ方について解説します。またプラセンタの選び方、安全性・注意点、飲み合わせについてチェック。
最後に銀座ステファニーのプラセンタについてご紹介します。

鈴木三奈医師

この記事の監修医師

鈴木三奈 先生

東京ブランシェクリニック医師。

美容外科・美容皮膚科医。毎日たくさんのお客様と対話をしながら、適格なアドバイスと確かな技術力で多くの女性から支持されている人気医師。10年以上の経験に基づく丁寧なカウンセリングで、女性の悩みに寄り添いながら、外見はもちろん、内面の美しさも引き出す診療には定評がある。自らも美容施術を受け、その立場を理解しながら、女性が自信を持って輝くことができるライフスタイルを提案している。
東京ブランシェクリニック:https://t-b-c.jp/

プラセンタとは?

「プラセンタ」は、美容液や化粧水などのスキンケア製品に使われていますが、どのような成分なのでしょうか?
プラセンタとは、ブタ、ウマなどの動物の胎盤から抽出される成分です。胎盤は子宮の中にいる赤ちゃんのへその緒と繋がっていて、栄養や酸素を送り、胎児の成長を促すために大切な役割を担っています。
そのため、プラセンタには豊富な栄養成分が含まれ、肌や体にさまざまな良い効果をもたらすと期待できるのです。

プラセンタが多く使われるようになった背景

プラセンタは古くは紀元前から漢方薬として活用されていました。古代中国の皇帝や、楊貴妃も美しさを保つためにプラセンタを愛用していたと言われています。中国ではプラセンタは「紫河車(シカシャ)」と呼ばれており、基礎代謝を向上させたり、自律神経を調整する効果があるとして体と心の両方に効用のある漢方薬として長い期間活用されていました。その後、昭和に入り、旧ソ連にて組織療法にプラセンタを使用する研究が始まり、その組織療法が日本に伝わりました。漢方として活用されていたプラセンタですが、研究が進むにつれ、肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全の治療に使われるようになりました。肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全の治療の際に保険が適用されるため、医療の世界で幅広く使われるようになりました。

プラセンタの美容効果について

プラセンタの美容効果は古くから知られており、エジプトの女王クレオパトラやフランスの王妃マリーアントワーネットなどが使っていたと言われるほどです。では、具体的にどんな美容効果があるか、見てみましょう。

シミ予防

プラセンタにはシミを防ぐ効果が期待でき、よくスキンケア商品に美白有効成分として配合されています。
肌に紫外線があたると体内に活性酸素が発生し、それによってメラノサイトが刺激を受けメラニンを作り出します。このとき、メラニンの中に存在するチロシナーゼという酵素によって、メラニン色素が作られるのですが、プラセンタにはチロシナーゼの働きを阻害する作用があります。
つまりプラセンタによってメラニン色素が作られにくくなり、肌が黒くなったりシミができたりしにくくなるのです。

保湿力

乾燥は美肌の敵。肌が乾燥して潤いがなくなると、シワができやすくハリのない肌になってしまいます。でもプラセンタには保湿成分が多く含まれているため、肌から水分が蒸発して乾燥するのを防ぎ、お肌の保湿力をアップさせる働きがあります。

抗酸化作用

紫外線を浴びたりさまざまなストレスを受けたりして、体内に活性酸素が発生すると、メラノサイトが刺激されメラニンの生成を促し、シミやシワの原因となります。また、肌のタンパク質やDNAなどを攻撃して、肌の老化を進めることとなってしまいます。
しかし、プラセンタにはこの活性酸素を除去する作用があり、抗酸化作用が期待できるのです。プラセンタが含まれるスキンケア製品にアンチエイジング効果が期待できるのは、このためです。

血行促進

プラセンタには、血流を促進する働きがあります。顔や体の血行が良い状態に保たれていると、皮膚細胞に栄養や酸素が行きわたり、細胞が生まれ変わるサイクルがスムーズに行われます。
そのため、健康的で美しい肌を保ために、プラセンタが効果的と言えるのです。

線維芽細胞増殖作用

線維芽細胞は肌の真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作り出します。
つまり、この細胞は美肌の鍵とも言える重要な細胞なのです。しかし線維芽細胞が自身で増殖できる能力は、年齢とともに下がっていきます。でもプラセンタには、線維芽細胞の増殖を促す働きがあるため、内側から輝くような美肌へ導くのを手助けしてくれるのです。

プラセンタの取り入れ方について

プラセンタには美容にも健康にもさまざまなメリットが多いのですが、スキンケア以外にいくつかの摂取方法があります。

日焼け止めとパウダーでつくる“すっぴん以上メイク未満”の肌で、守りながらキレイに。おうち時間を心地よく過ごしてくださいね。

スキンケア(肌に塗るプラセンタの効果)

プラセンタをお肌にダイレクトにつけることができるのが、スキンケア商品です。化粧水、美容液、クリームなどのアイテムがあり、お肌の新陳代謝を促したり、保湿やエイジング効果が期待できます。
しかしスキンケア商品で気を付けたいのが、プラセンタの含有量。高濃度のプラセンタが配合されていないと、思うような効果が表れない場合があるかもしれません。

インナーケア

プラセンタエキスを配合したサプリメントや、ドリンクなどの健康食品があります。
口から栄養成分を摂取するため、誰でも気軽に毎日の習慣として始められます。体の内側からキレイや健康を目指したい方におすすめの方法です。

プラセンタ100CORE レギュラーサイズ【100粒】

プラセンタ100CORE レギュラーサイズ【100粒】

注射

病院やクリニックなどで受けられるのが、プラセンタ注射やプラセンタの点滴。これはプラセンタの原液を体内に直接注入する方法で、体がすぐにプラセンタを吸収していくため、プラセンタの摂取方法の中でもっとも効果が表れやすいと言われています。
プラセンタ注射には筋肉注射と皮下注射の選択肢があり、筋肉注射の方が吸収速度が早く即効性が高い一方、皮下注射は投与する量が少ないため痛みや金銭的な負担が少ないとう特徴があります。
美容やアンチエイジングを目的にしたプラセンタの注射や点滴は自費診療となりますが、更年期障害や肝機能障害の改善の場合には保険が適用となります。

プラセンタに危険な動物の種類はある?

プラセンタの原料によく使われるのは、ブタ、ウマ、羊です。
このうち最も一般的なのが、ブタのプラセンタ。ウマは出産数が少ないため、ウマのプラセンタはあまり流通しておらず価格が高くなります。羊のプラセンタは欧米では人気ですが、日本ではあまり見かけません。
プラセンタを選ぶときは、これらのどの動物が使われているのか、どんな飼育環境だったかといったことをチェックしましょう。
抗生物質が使われない良い環境で育てられた動物は、高品質のプラセンタを抽出できます。また「プラセンタエキス」と記載されていれば、希釈されない原液タイプのことなので、より良い効果が期待できます。

豚プラセンタ

プラセンタの原料の中で最もよく使われているのが豚プラセンタです。豚は一度の出産で10頭前後を産むだけでなく、妊娠期間が120日程度なので年に2回程度出産できるため、他の動物と比較しても胎盤が手に入りやすいと言われています。さらに国内での飼育も盛んなので、安全性の高いプラセンタを製造することができます。現在国内で販売されているプラセンタ商品のほとんどが豚プラセンタを使用しています。

羊プラセンタ

羊プラセンタは、一頭の羊からわずか15g程度しか取れず貴重なため、日本ではあまり扱われていません。羊プラセンタは、人間の胎盤と組織構造が似ているといわれており、体内への吸収力や浸透力が高いという特徴から欧米では人気があります。国内で販売されている羊プラセンタを使用した製品は海外からの輸入によるものがほとんど。オーストラリアやニュージーランドなど狂牛病などが発生していない国のものは安全性が高いと言われています。

馬プラセンタ

馬プラセンタは豚プラセンタの約1.5倍のアミノ酸が含まれていると言われています。さらに、豚プラセンタに含有されていないアミノ酸も入っています。ただし、出産数が少ないためあまり流通しておらず希少性が高いので、価格も高くなります。豚に比べて馬は病気の心配が少ないため、病気予防のワクチンなど薬剤を投与されていないので安全性が高いと言われています。

植物性プラセンタ

豚や羊、馬のプラセンタは胎盤が原料となりますが、植物性プラセンタは種の周辺である「胎座」から抽出されます。種を発芽させるため、アミノ酸などの栄養素が豊富に含まれています。ただし、動物性のような成長因子がないため直接的な効果は得られません。しかし、最近の研究で成長因子を増やす効果が明らかになったため、今後はプラセンタ製品にも活用されていく可能性があります。

海洋性プラセンタ

魚も卵から生まれるので植物同様に胎盤はありませんが、卵を包む「卵巣膜」から抽出したものをプラセンタとして活用されています。「卵巣膜」にはアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などの栄養が多く含まれており、安全性も非常に高いと言われています。ただし、植物性プラセンタ同様に成長因子が含まれていないので、動物性プラセンタと同様な働きをしてくれるとまでは言えません。

安全なプラセンタの選び方と注意点について

安全なプラセンタ商品を選ぶためには、商品に付いているマークに気を付けてみましょう。
ブタ由来のプラセンタを使用した商品には、特定の病気がないブタに付けられる「SPF豚」マークが付いているものがおすすめ。食品の場合は、製品品質に合格したものに付けられる「JHFA」マークがあるか、確認しましょう。
またアレルギー症状がある方は、病院やクリニックでプラセンタに対してアレルギーがないか調べてから、摂取する方が安心です。

プラセンタの飲み合わせについて

プラセンタをサプリメントや健康食品などのインナーケアで摂取する場合、他のサプリメントなどとの飲み合わせにはどのように注意すればいいでしょうか?
一般的に、プラセンタには、飲み合わせに特に気を付けることはないと言われています。しかし、ピルなど現在服用している薬がある場合は、事前に医師や薬剤師に相談した方がいいでしょう。
もし摂取して体に異常を感じたら、すぐに使用を中止してください。

★プラセンタは美容&健康に最適

美容はもちろん女性が健康的に暮らしていくために、強い味方となるプラセンタ。
スキンケアからサプリメント、クリニックでの注射など、さまざまな摂取法がありますから、自分に適した方法で取り入れてみてはいかがでしょうか?

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