花粉の季節の肌荒れは3つのケアで防ぐ!話題のヘパリン類似物質とその注意点とは

掲載日:2021/03/11
更新日:2021/03/15
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花粉の季節になると気になってくる肌荒れ。ヒルドイドやヘパリン類似物質は、肌荒れにどのように働きかけるのでしょうか。花粉シーズンの肌荒れを未然に防ぐ、スキンケアやベースメイクもご紹介します。

寒暖の差が激しく、バリア機能が低下しやすい季節の変わり目。花粉やちり・ほこりなどの汚れが刺激になって、肌が荒れてしまうことがありますよね。 できることなら、症状が出る前に予防しておきたいところ。「ヘパリン類似物質やヒルドイドがいいらしい」と聞き、気になっている人も多いのではないでしょうか。間違った使い方・選び方をしないように、特徴を押さえておきましょう。

ヘパリン類似物質とヒルドイドはどう違う?

ヘパリン類似物質は、医薬品や薬用化粧品に使用される「成分名」。保湿・血行促進・抗炎症の効果があります。
ヒルドイドは「商品名」で、医療用の医薬品。ヘパリン類似物質が有効成分です。
乾燥による肌荒れ改善のために、長年使われています。使用するには皮膚科を受診して、処方してもらう必要があります。ところがここ数年の間に、ヒルドイドとは別の製薬会社から、ヘパリン類似物質配合の市販薬が登場し話題になりました。医療用と同濃度なのに、処方箋なしで購入できることから注目されているようです。

予防や美容のために使うのは要注意!

市販薬は手に取りやすいですが、薬なので副作用が出てしまう可能性もあります。肌が荒れているとき、荒れている部分にだけ使うものなので、


○肌荒れの症状がないのに予防目的で使う
○保湿クリーム代わりに使う


のは避けてくださいね。
自分に本当に薬が必要なのか、薬剤師や登録販売者に相談してから購入しましょう。
肌が荒れる前に「予防」しておけば、肌をかき壊して跡になることも防げます。なめらかな肌を保つために、


1. いつものスキンケア化粧品で、保湿を丁寧に行う
2. 紫外線から肌を守る
3. 花粉を肌に付着させない


ことを習慣にしたいですね。

花粉シーズンのスキンケア

肌が乾燥するとバリア機能が低下して、いつも以上に花粉の刺激を受けやすくなります。クリームは肌表面に油膜をつくって保護してくれるので、花粉の季節は多めにつけましょう。肌をこすらないように、手のひら全体でプレスするようになじませてくださいね。
また春はUV-Aの量がぐんぐん増加。紫外線もバリア機能を低下させるので、UVケアは春から強化するのが吉です。

ベースメイクも花粉対策の一環に

そもそもの原因である花粉を、肌に付着させないことも重要です。常に露出している顔は、花粉が付着しやすい部位。ちょっとしたお出かけのときにもベースメイクをして、肌にもう1枚膜をつくりましょう。
ファンデをつけたくない気分のときは、日焼け止め+パウダー(お粉)がおすすめです。粉体は物理的に紫外線をはね返す働きもあり、日焼け止めだけで過ごすより防御力が上がりますよ。
汗・皮脂が浮いてくると花粉汚れが付きやすくなるので、こまめにメイク直しをするのもポイントです。


外でも心地よく過ごせるように、

① 保湿
② UVケア
③ ベースメイク


で備えておきたいですね。

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